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スタッフブログ
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ドラム缶の再利用品がおしゃれなポストに!ーイケてるポスト!ー (2022/11/07)
こんにちは、神奈川県の横浜、川崎を中心に外構とお庭のデザインと施工の会社
ウッドデッキ・タイルテラスの専門店
(有)新建エクスプランニングの尾林です。
施工も終盤になってきた現場でお施主様の支給品ポストが
届いたので設置したのですが・・・
ロボット風!?なポストです(*’ω’*)
「イイね!」してますよ~!!
この商品、実はいらなくなったドラム缶を再利用して作った商品で遊び心満載ですね!
こんなポストを設置したらお子様受け間違いなしです( *´艸`)
尾林
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駐車場舗装工事! (2022/11/11)
こんにちは、神奈川県の横浜、川崎を中心に外構とお庭のデザインと施工の会社
ウッドデッキ・タイルテラスの専門店
(有)新建エクスプランニングの尾林です。
秋から冬に移り変わりゆく時期になり
やっと暑さも解消され今度は寒さとの戦いになってくる時期
今回は
駐車場となる部分にコンクリートではなく一般道路などで
施工するアスファルト舗装を施工しました。
既存のアスファルト舗装をはがして全面綺麗に施工直します!
完成!
例に挙げると
メリットは
①施工が終わり次第車が駐車できる。
②道路感覚でのご使用なのでコンクリートより馴染みある使用感。
③経年劣化してもさほど気にならない。
デメリットは
①小規模でも少人数でできないため人件費コストが結構かかるため割り増しになりやすい。
②施工時・完了後は軽油やコールタールなど油分系を使用するためニオイなどが発生する。
③コンクリートよりも経年劣化しやすい
などですかね。
最近戸建てのお家で駐車場をアスファルト舗装にしている物件を見る機会が増えたような気がします。
皆様も駐車場周辺の床面の計画にご活用ください。
尾林
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紅葉の季節です♪ (2022/11/03)
「風情より―掃除が浮かぶー主婦ですから」字余り・・・
こんにちは、新建エクスプランニングの林です。
秋ですねー事務所に落ちている葉で秋を感じると言いましたが、事務所下にある「ヒメユズリハ」の木は、夏からポチポチと葉を落とします。
常緑樹なので、秋になったら落葉するって訳ではないんですね。
と、常緑樹の話ではなく、落葉樹のお話!
今週末は宮ケ瀬湖あたりでも紅葉が見ごろの様ですよ!
紅葉ドライブなんていいですね~( *´艸`)
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かっこいい!! (2022/10/31)
こんにちは、新建エクスプランニングの林です。
先日、と言っても結構前になってしまったのですが、施工したお客様のお庭の写真を撮りに。
その現場のプランナーは渡部なのですが、渡部から装飾品の協力を得て、かっこいいお庭の写真を撮影してきました!!
夜になってライトアップされても素敵なんですよ
動画も取りました
Youtubeにアップしてあります→https://youtube.com/shorts/VgxeNcKxYKo
こんなテイストもいいですよね!!
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“蒟蒻”の花って見た事ありますか? (2022/10/26)
こんにちわ ♡💙💙💙♡ ♡💙💙💙♡
横浜&川崎を中心に外構とお庭のデザイン&施工の会社(有)新建エクスプランニングの渡部です。
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私の友人“M子”は愛犬家。
3番めの息子(愛犬)「カンタ」を毎日毎日お散歩に連れて行く、愛情深い愛犬家です。そんな彼女とのとある日のLINEのやり取りです…。
M「カンタがね・・・・うんぬんかんぬん。」
W『Y樹がね・・・うんぬんかんぬん。」
****************************************M「ところでさ。いつものカンタのお散歩コースにさ、すごく存在感がある植物が畑に栽培されてるんだけど、茎を食べるような野菜には見えないし、実が実ったわけでもないし…一体何の植物なのか、、?食べるものなのかもわからない、気になる植物があるんだけどさ。ちなみに、ちなここれ何かわかる?」
W『こんにゃくか…な?』
M「うおー!Σ(゚Д゚)!そうなん?こんな葉っぱなのね」
W『うん。でかいよね!?』
M「どおりで…。根っこも埋もれているから、想像もつかなかった」
W『うん。うん( ^ω^)・・・。』
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M「なるほど~。納得した。でもこんにゃくってさぁ~、1年じゃ収穫できないし、植え変えたりしないといけないから、栽培も大変だよね~。W『そうだよ、途中腐らせたり、枯らせたりしない様に栽培するの大変そうだよね~?あんな大きな葉っぱ維持するの農家さんてば大変そう~…。あ!そういえば、M子ちゃん昔こんにゃく芋から“こんにゃく”作ったよね?』
M「うん…。作ったよ…。でも、“こんにゃく”は“買う”に限る。作ったところで、味わう事もなく食べつくされちゃったし…。苦労の甲斐なく殆ど味わえなかった…(泣)」
W『そうか~。でもさ…。こんにゃくの花って生で見たことないんだけど確か大きくて、チョッとグロい見た目だったような…?それに、たしか花がクサいんじゃなかったっけ!?』
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M「あ~・・・。そういえば昔、“燭台大蒟蒻”の花小石川植物園に見に行ったわ。臭いっていう噂だったし、世界一大きな花?のうたい文句にさ、居ても立っても居られなくってさ。大行列覚悟で行った行った」『うんうん。』そう言いつつ、こんにゃくの花をググってみた。『!』
確かにグロい。いかにもイモの花って感じですが…。W『こんにゃくの花って別名 “悪魔の舌” って言うんだって、やっぱりかなりグロい花だよ!』と言ってサイトを添付して送ってみた。
****************************************M「これさぁ~、高さが2m位ってあるけど、こんな真っ赤な目立つ花があの畑に咲いていたって事になるよね?何本も何本も、こんな大きな花…」
W『うん・・・花は2~3日で終わりだけど、この槍みたいな姿は長期間見れるみたいだね…』
M「・・・」
W『・・・』M「これに気が付かなかった自分っていったい・・・」
たしかにこんな大きな花(しかもとてつもなくクサいはず)・・・。クサいならカンタでも気が付くような・・・?
ま、ま・・・♪ それはおいといて♡いつかニオイはともかく“悪魔の舌”を生で見てみたいと思った渡部でした。
今日も素敵な1日を!
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May the seasons you spend (together) add colors to your life.
これから共に歩む季節があなたの人生に彩りを与えますように。素敵なGARDENライフを★
GARDEN&エクステリアデザイン―新建エクスプランニング―Chinatau Watabe
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お話しながらの作業は捗るけれど滞る (2022/10/27)
一緒に作業する相手がいると捗りますが、場合によっては手が止まってしまい滞りますよね。
こんにちは、新建エクスプランニングの林です。
長男は中三で、絶賛反抗期でもいいと思うのですが、イマイチそんな感じがありません(ー_ー)!!
今どきの子は反抗期になりにくいと言われていますが、我が家もその通りに。
今年受験の長男のために、一緒に学校見学に行くのですが、一緒に出掛けている間もずっとお話しています。
周りを見渡すと、意外に親子でおしゃべりしている人がいない!?と思いますが・・・進学したい学校に見学に来ているので、緊張しているんですかね~ていうか、ずーっと話している長男も、ちょっとは緊張して頂きたいものです(-_-;)
受験に向けて、やきもきするのは親だけですかね・・・私の手伝いをしてくれるのは大変助かりますが、勉強をしてくれててもいいんだよ??という思いにもなります(;´∀`)
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二十四節気の「霜降」なのですが‥‥。 (2022/10/23)
こんにちわ ♡💙💙💙♡ ♡💙💙💙♡
横浜&川崎を中心に外構とお庭のデザイン&施工の会社(有)新建エクスプランニングの渡部です。
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今日から二十四節気の「霜降(そうこう)」なんですね!
霜降は文字どおり「霜が降りるようになるころ」の意味らしいのですが、今日の相模原市の最高気温は23度。その気配は全くございません♪
わが身に起こっている、更年期障害の「ホットフラッシュ」真っただ中の渡部。
1日の中でも外気温の感じ方が激しいので困ったものです。
普通の人々が長袖を着る位の外気温で私は半そで。
カーティガンなどのはおり物を着る位でやっと私も長袖が着られます。
それでも時々『カーッ』っとスイッチが入ると、顔から玉のような汗が吹き出します。そうなると外気温が14度だろうとも、顔からものすごい滝汗です。
扇風機で風を全身に当てないとなかなか汗が引いてくれません‥‥。かなりヤバい感じです(泣)♪♪
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そんな私なので、毎朝『何を着るべきか』迷いに迷ってしまうのですが、今日は半そでに薄いカーディガンに致しました。今、事務所の中では半そでですし、小さな扇風機も回して快適に過ごせています。
霜が降りるとは言っても、実際には北海道や本州の標高の高い山間部でしょうね!
さて、高尾の初霜はいつになるのかな?今からとても楽しみです♪
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で、ワタクシ渡部は『定休日の火曜日と土曜日』に休みを取る事が多いのですが、今日通勤中びっくりしたことがありました!前々から告知はされていましたので「いずれそうなるんだろう」と思っていたことが『!!!!!』
いつも通勤で通る道の交差点の上に橋が架かっていて、立体交差になっていました~~。
1日休んでいただけなのに…。かなりの衝撃でした。
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おまけ♡💙💙💙♡(←いらないって言わないで)最近お気に入りの『おやき』。
中身が野沢菜のが特にお気に入り❤冷凍食品ではありますが、見かけるとついつい購入してしまいます。
レンジで1分半チンして、その後、トースターでカリッとこんがり焼くと美味しい!
渡部にとっては『禁断の味』ですねぇ。美味しいので朝ごはんとして頂いちゃいました。今日も素敵な1日を!
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『雨ニモマケズ・・・』です! (2022/10/14)
こんにちわ ♡💙💙💙♡ ♡💙💙💙♡
横浜&川崎を中心に外構とお庭のデザイン&施工の会社(有)新建エクスプランニングの渡部です。
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今年は夏の暑さが長引いたせいか、秋~冬花壇の花苗がなかなか出そろいませんね…。欲しいものや必要なものがなかなか入手できずにいます(笑)♪そのため最近の私は時間があれば植床準備にいそしみつつも、やがてくる冬支度を念頭に庭仕事を進めています。
植床準備と言えば、堆肥や石灰などの土壌改良剤ですが、、、私は「消石灰」を見るたび、宮沢賢治を思い出します…。
みなさんは宮沢賢治と言えば『銀河鉄道の夜』ですか?『注文の多い料理店』でしょうか?はやまた、『セロ弾きのゴーシュ』ですか?私と賢治との出会い(?)は『やまなし』です。「クラムボンはかぷかぷわらったよ。」のフレーズが印象的なお話ですが、「クラムボン」という語感も好きです♡
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宮沢賢治と言えば、岩手県花巻市出身の童話作家&詩人ですが、花巻農学校の高校教師をしていた事はあまりにも有名な話ですね。賢治先生の授業…面白そうで、大変興味あります。子供の頃から“石や昆虫”“宇宙”などの自然が大好きだった賢治は、鉱物採集に熱中し、盛岡高等農林学校(現・岩手大学農学部)に進み、地質の調査研究などを専門に学びました。
自身は裕福な質屋の長男として生まれましたが、たび重なる飢饉により貧困にあえいでいるの周囲の農民を見る度、自分が何不自由なく暮らすことに違和感を感じていたようです。もし‥‥賢治が農学校の教師としての仕事を続けていれば、37歳という若さで世を去る事もなかったのかな?と思いも過ります。
でも、篤い信仰心と「農民のために尽くしたい」という、ストイックな自己犠牲を心の根幹に携えつつ、最愛の妹トシの肺結核の闘病生活を支え、自ら畑を耕し、自給自足の生活を送りながら満身創痍で農民のために尽くしていれば、時代もありますが…結果は変わらなかったのかもしれません。
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晩年「東北砕石工場」という化学肥料を扱う会社で、賢治はサラリーマン生活を送っていたのをご存じですか?会社が扱う商材は農民たちの暮らし&収穫を左右する「化学肥料」なので、賢治は各地の農村に出向き、肥料を売り歩きます。
でも肥料の売り上げは伸びる一方で、農村の暮らしは大きく変化していきません。
あわせて「消石灰」の有効性を説明しながら各地を行脚し、「化学肥料」を売りながら、「石灰」の有効性を浸透させていきました。そうなんです。「肥料」を最大限に活かし、肥料効率を上げ、収穫高を上がるためには、この「白い粉:消石灰」がとても重要なんです。『肥料を施す』だけで、収穫高が上がる訳ではないんです。
それを“知っている”賢治が、言葉を尽くし根気よく説明していったからこそ、今では少し植物に興味がある人であれば『石灰』と1度は手にした事があるんじゃないかな?と思います。
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でもやっぱり、賢治の狙いは「目的」なんですね!何のために、農村へ足を運ぶのか?肥料が売れて売り上げがあがれば、会社に貢献できるが、それだけでは貧しい農民が救われない。
宮沢賢治の“目的”は最後まで「農民のために尽くしたい」だったのでしょう。だからこその『石灰』だったのだと思います。「消石灰」があるのは、宮沢賢治のお陰と言っても過言ではありません。
そして、最後に。
余りに有名な『雨ニモマケズ』の詩は、営業マンだった時に書かれたものです。
知ってからまた読むと、また感じ方も変わります。
とは言え、私は賢治の様なストイックな営業マンにはなれませんが、今出来る事の『最善を尽くす』ことは忘れないでいたいと考え、日々暮らしています。
今日も素敵な1日を♪
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続くよ、植栽工事♪ (2022/10/16)
旅行なんかも行くまでの準備段階や移動中が好きです。
こんにちは、新建エクスプランニングの林です。
最近は気候が良くなってきたからか、植栽の作業に入る日がちょこちょこと。
プランターの植栽をしたり
結構入ってるんです。大きなプランターは見ごたえがあって、好きです。
地植えに負けない土の量なので、水の持ちもいいですしね(*’▽’)
お庭にボーダー花壇を造ったり。
日の当たり、隣同士になる植物とのバランスを考えて植えます。
植物の色合いは、ある程度色を限定してしまうとまとまりがうまれ、それなりにキレイな植栽を作れますよ。
白だけのホワイトガーデンにしたり、ピンク系でまとめる、やブルー系でまとめるなど。
葉の彩度や明度を気にして・・・なんてことを言い始めたら長くなってしまうのですが(;´∀`)そこまで意識すると、また一歩バランスの良い植栽を作れると思います。
なので、植栽希望のお話があった時には、イメージはもちろん、この花・樹を植えたいって言ってもらえると植栽計画は作りやすくなりますね。
お庭の植物にお悩みの方、お気軽にお問い合わせくださいね★
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秋の夜長に「わたしのいるところ」… (2022/10/07)
こんにちわ ♡💙💙💙♡ ♡💙💙💙♡
横浜&川崎を中心に外構とお庭のデザイン&施工の会社(有)新建エクスプランニングの渡部です。
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秋の庭仕事を進めたいところなのですが、こう雨がちなお天気では庭に出てもあまりできることもないので、いつもより本を手にする時間が増えてしまっています。
夏の暑さが落ち着きなんだか急に涼しくなったせいか、夜…妙に集中して読んでしまいました。
読み進めていた本は、書店に並び出した時から気になっていたジュンパ・ラヒリ氏(Lahiri,Jhumpa)の「わたしのいるところ」です。
生まれ育ったローマと思しき町に暮らす45歳:女性の「わたし」の日々の時間と生活を、とてもとても丁寧に描いた物語です。
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新潮クレスト・ブックスのシリーズは装丁がとても素敵なものが多いので、視覚的にも目を引くのも理由の1つですが、「停電の夜に」でピュリツァー賞を受賞している作者のイタリア語で書かれた初の長編小説というところも発売当時から気になっていました。とはいえ、訳されたものを読む身としては何語で書かれても、原作著者が表現したかったところとの温度差も気になるのですが、それは翻訳された中嶋浩郎氏のあとがきを読むとそういうことか、と改めて理解出来、じんわりしました。
海外文学の難しい所は翻訳者によって物語が台無しになってしまうところですよねー。
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大好きな作家の同じ本でも、翻訳者が違うと「別なお話か?」とびっくりする事もしばしば(笑)。
えっ?翻訳者が違うだけの同じ話を買って読むの?と思いましたか?ワタクシは気に入ると複数購入しないと気が済まないタイプなんです。美味しいと思ったお菓子も‥履きやすい靴も…肌触りの良い衣服も‥‥(笑)♪
こう見えて敏感肌なので、肌触りの良い衣服は死活問題なんです。綿100%か絹100%が絶対なのですが、綿100%だとしても、チクチクしたらその服はもう身に付ける事が出来ません(泣)…。話がそれました…。
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ジュンパ・ラヒリ氏はロンドン生まれですが、両親はカルカッタ出身のベンガル人。アメリカで育ち、その後イタリアに移住したそうです。
「わたしのいるところ」は長編小説ではありますがタイトルが付けられたいくつもの章に分けられています。
「歩道で」とか「トラットリアで」とか短いタイトルがつけられたそれぞれの章で主人公「わたし」の生活、心の模様が丁寧に綴られています。何か大きな事件が起こるわけではなく過ぎていく日々の場面が切り取られていてちょっと日記を読むような感覚です。短い章ごとの区切りで読み進められるので読みやすくもあります。
孤独ではあるけれど、そこで気持ちが沈んでいるのではなくて「孤独」というひとりの時間をたんたんと丁寧に日々を過ごしている感じです。
舞台はイタリアですが、海の向こうの遠い場所のお話としてではなく、自分の物語、「孤独」と一緒に生きていく…そういう気持ちに共感してしまい、この本はとても近く感じました。
文章もとても素敵で、すっとその場面場面が入ってくる心地よさがありました。中嶋浩郎氏の翻訳が秀逸なんだと思います❤
自分を取り戻したい時?気持ちをリセットしたい時にこの本はまたいつか、読み返すことになりそうですね。
今日も素敵な1日を!
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GARDEN&エクステリアデザイン―新建エクスプランニング―Chinatau Watabe
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アイビーブログ
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