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スタッフブログ

  • 洗い出しも砂利を変えると(゜o゜) (2019/11/26)

    こんにちは、座間、厚木、海老名を中心に外構とお庭のデザインと施工の会社

    ウッドデッキ・タイルテラスの専門店  (有)新建エクスプランニングの尾林です。

     

    今回はテーマは・・・「洗い出し」です。

    以前ブログにもアップしている、洗い出しコンクリートとは違い

    アプローチはもちろん、玄関中やお風呂場など

    車が走らない・乗らない場所に施工する左官技法です(*‘ω‘ *)

     

    上の写真は車が駐車可能な洗い出しコンクリートです(^O^)/

     

    コンクリートを流し込んでから化粧砂利を入れたり、硬化遅延材を散布して頃合いを見てブラシや刷毛で表面のコンクリートを洗います。洗って、砂利を見せるので「洗い出し」なわけです。

    そして左官屋さんが施工する洗い出しが

    まず、洗い出しするところに角欠けを防止するために、縁取りをしていきます(*‘ω‘ *)

    この時点で全然違います・・・

    出来上がりが

     

     

    上の写真のように縁取りで下準備し一日目終了(; ・`д・´)

     

    二日目・・・

     

     

    縁取った中を砂利の1粒だけが転がる高さまでモルタルで調整して、

    砂利とセメントのみで混ぜた骨材を平滑に敷いていきます!

    技術・経験・感覚でしかなしえない施工です(◎_◎;)

    その後、

    表面が乾燥する前にスポンジで

    セメントペースト部分を拭きとっていくと・・・・

     

     

     

     

     

    洗い出しの完成です(*’ω’*)

    きめ細かく色砂利がしっかり出ています(^^♪

    しかも!

    養生をすれば即歩行可能!

    凄いです!

    施工だけじゃなくすぐに歩けるなんて(゚д゚)!

    とても手間と時間が掛かりますが、勉強させて頂きました(; ・`д・´)

     

    尾林

    洗い出しをこんなデザインでも→

     

     

  • 町田でガーデニングー雨の中の植え込み作業ー (2019/11/23)

    こんにちは、座間、厚木、海老名を中心に外構とお庭のデザインと施工の会社(有)新建エクスプランニングの林です。

    先日、雨の中、植栽をしに現場へ。こんな日に限って、今年一番の寒さなんて言われる天気に・・・( ゚Д゚)

    雨用に作業着に合羽を着て、泥だらけになる準備をして作業へ。

    本降りになるのは午後からという予報だったので、何とか午前中に終わらせよう!と意気込んでいたのですが、すでに午前中から本降り(;´∀`)

     

    ドロドロ、ビチャビチャになりながらも無事に植栽終了!

    一緒に作業した職人の久徳さんもドロドロになりながら頑張ってくれました~♪

    水を含んで重たくなった土の穴掘りや根の大きく重たい植木を運んでくれました。

    しかし、こんなお天気の中の作業。きちんと養生もしてくれていたのですが、やはり現場はドロドロで最後の掃除が大変でした・・・でも、土間コンも土汚れをきれいに流し、最後にはきちんときれいにして現場を上がってくれました!(^^)!
    きれいな現場を作るのはもちろん、最後にきちんと掃除をすることも大事です!

    あと少し、作業が残っているW様邸。もうしばらくご迷惑をおかけしますが、宜しくお願い致します( ^)o(^ )

     

    W様邸の施工例はこちら→

  • 静かな…穏やかな休日…。秋の鳥見旅。 (2019/11/22)

    こんにちわ ♡💙💙💙♡

    座間、厚木、海老名を中心に外構とお庭のデザイン&施工の会社(有)新建エクスプランニングの渡部です。

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    先日静かな穏やかな休日を過ごしてきました。十数年ぶりに宮城県大崎市と登米市にまたがる『伊豆沼』に鳥見旅に行って来ました。

    夜明けの雁

    『伊豆沼』は、日本で2番目・1985年にラムサール条約(水鳥を中心とした湿地生態系の保全を目的とした国際的な条約)に登録された場所で、世界的にも重要な水鳥生息地として認識されています。

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    マガンの越冬地として知られ、日本に飛来するマガンのうち約8割がこの沼で越冬すると言われています。

    家族で飛び立ち

    沼の周辺園内には野鳥観察館や、サンクチュアリセンターなどの施設があり、バードウオッチングに最適な場所です。

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    伊豆沼・内沼をねぐらにする鳥たちが、朝日を受け一気に飛び立つ水鳥の群れは圧巻の一言です。

    早朝、日の出とともに水面から一斉に飛び立ち、周辺の水田へ採餌に向かいます。

    まだ静かな湖沼

    この時の羽ばたき音や鳴き声をともなう光景はまさに壮観で、環境省の「残したい日本の音風景百選」にも選定されています。自然と生き物のすばらしさを感じずにはいられません。
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    虹とともに発つ

    雁は伊豆沼の湖面にいるのは主に夜で、沼をねぐらとして利用していますので、日中は周辺の田んぼで餌を採っている姿を見る事が出来ます。

    マガンの群れ

    一番数が多くて見やすいのは『マガン』です。ユーラシア大陸に広く分布しており、嘴がオレンジ色で根元から額が白いのが特徴です。

    次に多いガンは、『ヒシクイ』です。マガン同様、ユーラシア大陸に広く分布しますが、日本にやってくるヒシクイは、極東地域に主に生息するオオヒシクイという亜種が多く、伊豆沼でもその多くが『亜種オオヒシクイ』です。

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    鎮守の森の脇にも雁

    生活の中に雁の声‥‥

     

     

     

     

     

     

     

    マガンよりも体が大きく、顔が濃い褐色で、嘴が黒く黄色模様があります。ややかすれたような声で「ガァハハハ」あるいは「グアハハ」などと鳴きます。

    それに続いて、シジュウカラガン・カリガネ、少数ではありますが、白い『ハクガン』もこの地を訪れます。

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    雁の仲間はカモ類と違って、雁は番の結びつきが強く、一方が死ぬまで番関係が維持されます。
    そのため越冬地では、番と前年、前々年産まれた数羽の幼鳥からなる家族単位で行動し、それが集まって大群をつくっているのです。

    オナガガモは毎シーズン相手を変えます

    夜は、安全な池や沼で休み、早朝は広い水田地帯などに隊列を組んで飛来し、主に稲の落ち穂やマコモの実などの植物質のエサを食べています。

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    美しい刈穂あと

    雁は、落日の時間になるとそれぞれの餌場から沼に戻ってきます。

    着水姿勢に入った時、翼を開いた状態で体を左右に揺らしながら、落ち葉が舞い落ちるように着水・着地しますが、このような行動を落雁といいます。お菓子の『落雁』と同じ漢字ですね(笑)。

    雁の帰還

    朝も、昼も、夕も、雁の声を聞きながら空を見上げると「竿」になったり「鈎」になったり、美しい編隊飛行を見ることが出来ます。美しい編隊飛行が雁の飛翔の魅力です。

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    素敵な鳥たちの世界がここにはあります。『車中泊』で、雁の気配を感じながらの就寝もなかなかおつなものですよ♡

    落日に合わせて続々と戻ってくる

    秋から冬に、お近くへ訪れる機会がございましたら、夜明けか落日の時間帯に沼へ是非足を運んでみて下さい♪

    今日も素敵な1日をお過ごしください♪

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    May the seasons you spend (together) add colors to your life.
    これから共に歩む季節があなたの人生に彩りを与えますように。

    素敵なGARDENライフを★

    GARDEN&エクステリアデザイン―新建エクスプランニング―Chinatau Watabe

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  • 桝の密集している所のコンクリートは・・・ (2019/11/19)

    こんにちは、座間、厚木、海老名を中心に外構とお庭のデザインと施工の会社

    ウッドデッキ・タイルテラスの専門店  (有)新建エクスプランニングの尾林です。

     

    今回はお客様との打ち合わせ場所に少し早く着いたので

    並びに連続して並んでいた販売中の他の物件を見ていると・・・

    うーん(+o+)

    桝が密集している所にヘアラインとも、クラックとも取れない箇所が。

    こうなってしまう可能性がある場所、とはいえ外構工事者としては、なんとも言えない気持ちに(^▽^;)

    駐車場などの土間において、汚水などの桝が集中している個所というのは、このようにクラックというヒビが入りやすくなります。

     

    それは、桝の所と他の場所との振動の違いやコンクリートの収縮などの問題からどうしても起きるのですが、事前の説明やこうなることを予測した計画などをもっと考えねば!!

    と再認識した日でした。

    毎日のように現場に出て、いくつもの現場を造ってきていると、つい、「よくある事」として心の中で流れてしまう問題も、施主様からしたら、大事な自宅の問題です。

    工事も、出来上がりも、満足して頂きたい!と再度心に誓った出来事でした。

     

    尾林

     

  • 芸術的なD・I・Y(゜o゜)!! (2019/11/18)

    こんにちは、座間、厚木、海老名を中心に外構とお庭のデザインと施工の会社

    ウッドデッキ・タイルテラスの専門店  (有)新建エクスプランニングの尾林です。

     

    今回は厚木方面のお客様と打ち合わせ中に、表札を何にするか決めようとしていた時、

    ふと現在のお住いの表札が目についたので・・・

     

    私「ロートアイアンのおしゃれな表札ですね~どこのメーカーですか?」

    (文字はプライバシーのため消してます)

    お施主様「私が作成したんですよ~(*^-^*)ニコ」

    私「・・・・へっ(゚д゚)?」

    まっさらのロートアイアンフレームだけお店で買ってきて

    花や文字に関してはご自身で書き入れたそうです( ゚Д゚)

    ここまで個人で、精巧に作成された表札は初めてで、売れるレベルのクオリティーにビックリ!

    あまりに綺麗だったので表札はそのまま使用する事に(*‘ω‘ *)

    DIYもここまでくると商品ですね(*^^*)

     

    尾林

     

     

  • 天皇祝賀御列の儀に七五三(*’ω’*) (2019/11/13)

    こんにちは、座間、厚木、海老名を中心に外構とお庭のデザインと施工の会社

    ウッドデッキ・タイルテラスの専門店  (有)新建エクスプランニングの尾林です。

    先日の11/10大安の日曜日は天皇御列の儀でしたね(*’ω’*)

    その日は我が尾林家でもお祝い事がありました(*^-^*)

    それは、

     

    長女花音の七五三祝いで

    相模原市にある亀ケ池八幡宮でお祝いしました( *´艸`)

    日曜・大安・天皇御列の祝賀と続いて

     

     

    日本晴れのためたくさんの人で賑わっていました(゜o゜)

    御祈祷前に記念撮影

    バッチリおめかしで緊張のため硬い表情の長女(;・∀・)

    御祈祷前に七五三の由来を調べていました。

    それは、医療の発達していない時代、「七歳までは神の子」という言葉があったほど、子どもの死亡率が非常に高く、宮中や公家では、無事に成長することを祈るさまざまな儀式があったそうです。

    三歳の男女の「髪置き」、五歳男子の「袴着(はかまぎ)」、七歳女子の「帯解き」のお祝いが元で、公家で行われていた儀式が、江戸時代に、武家や裕福な商人の間でも行われるようになったのがやがて明治時代に入ると、三歳・五歳・七歳の三つの祝い事を「七五三」と呼ぶようになり、一般的に広まったそうです。

    いつの時代でも、子どもに「元気に育ってほしい」と願う気持ちは変わらないですね。

     

    尾林

  • 亡き人を想う…『風樹』光挿す場所へ… (2019/11/17)

    こんにちわ ♡💛♡💛♡💛♡

    座間、厚木、海老名を中心に外構とお庭のデザイン&施工の会社(有)新建エクスプランニングの渡部です。

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    11月ももう、半ばを過ぎましたね。今年は台風が続き、秋の進み方が例年より遅いようですね?甲州街道のイチョウ並木も黄色く装いを変えているところは部分的です。

    私が暮らす高尾でも、朝晩は暖房をつける日が増えてきました。

    10月は本当に記録的に降雨が多い月でした。

    ニュースで、10月中で東京で24時間の間に降雨がなかった日は2日間しかなかったそうです。
    毎日どこかで雨が降っていたということですね。

    外構工事で『降雨』となると、やはり仕事がやりずらい部分がございます。
    タイルや塗装の仕上げ仕事も、『降雨』では出来ないことが多くなります。

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    さて、渡部は10月から11月にかけて、相模原市内にある企業様の植栽工事を担当しています。
    広い敷地を右往左往しながら、既存の構造物を活かしつつ、新たに樹木&植物を植えていました。

     

     

     

     

    こちらの現場には、既存の竹が繁茂した植栽帯の土の総入れ替えに土入れを行うのが先ず行わなければならなかったので、苦労の連続でした。
    樹を植えるのもそう‥‥。水を受けた土は人が歩くたびに土が練られてしまい、締まってしまい植栽帯を美しく仕上げるための整地もなかなか厳しいものがございました。

    施工前

    施工後

     

     

     

     

     

     

    施工前

    施工後

     

     

     

     

     

     

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    この場所は大切な人を見送るための空間でしたので、悲しみを湛えた人が多く訪れる所でございました。

    ただ、生きるもの…去り行くもの…人には様々な『別れ』が出逢いと同じくらいに付きものでございます。

    ある日、草花を植えていたら、一人の7~80代女性に話しかけられました。

     

    『綺麗になるわね…』
    「ありがとうございます。四季折々に爽やかな風が吹き抜けるような、明るい森の様になればと考えて、植えています。季節を変えて見ても綺麗だと思います♡』

    『今年の1月9日にね、ここでお父さんを送ったの』
    『だから、私もここで送って貰うように、もう予約をしてあるのよ』…。

     

     

     

     

     

     

    「ご一緒の場所でなのですね。仲の良い素敵なご夫婦ですね?」

    『そうね…。でも、明るい光挿す場所で送られるのは、嬉しい…。』

    って静かにそうおっしゃりました。

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    最後に、「樹(き)静かならんと欲すれども風やまず、子養はんと欲すれども親待たず」という漢詩があります。

    親孝行をしようと思った時にはもう親の死後で、孝行がしたくてもできないという嘆きの意味が込められています。

    合わせて『風樹』とは、風に吹かれて揺れる樹の事を指しますが、『亡き人を思う』切ない気持ちになる…を『風樹の嘆』ともいいます。風を受け樹々が揺れるのを見るたび、切なさがこみ上げる。そんな気持ちを表す言葉です。
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    どうぞ、風が抜けるように光挿す場所へ…その思いが届きます様に…。切にそうお祈りいたします。

     

     

     

    植物に灌水作業をしていたら、黄色いヒュウガミズキが春と間違えて花を咲かしていました。

     

     

     

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    これから共に歩む季節があなたの人生に彩りを与えますように。

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  • 厚木市で新規物件の外構工事(*^-^*) (2019/11/09)

    こんにちは、座間、厚木、海老名を中心に外構とお庭のデザインと施工の会社

    ウッドデッキ・タイルテラスの専門店  (有)新建エクスプランニングの尾林です。

     

    今日から新規の現場へ説明に

     

    まずは重機を使っての駐車場の掘削からスタート!

    と、その前に私は現場の初日で必ずしている事が・・・

    施工前の段階で建物の外周をお施主様と職人と私で、一緒に外周の汚れや傷の事前チェックをしています

     

     

    事前にチェックすることでお施主様が弊社施工中で付けてしまった傷ではないこと。更にお互いが納得して、施工中や完成後に不快な思いをさせてしまわない様に実施しています。

    今日から施工完了までの期間ご不便ご迷惑をお掛け致します。

    完成までよろしくお願い致しますm(_ _)m

     

    尾林

    厚木の現場の施工例はこちら

  • 『プランナーの仕事★』ガーデンリフォームに奔走するプランナーのおはなし●1 (2019/11/10)

    こんにちわ ♡ 座間、厚木、海老名を中心に外構とお庭のデザインと施工の会社(有)新建エクスプランニングの渡部です。

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    11月に入ったというのに少し動くとまだまだ暑いですね?

    最近、顔汗がヒドイ・・・んです。『更年期障害のホットフラッシュ』なのか?
    滝のような汗が顔からまだまだ、ダラダラと出てしまうのです(笑)。それは、ものすごい勢いで…。

     

    そんなことはさておき、みなさん、、、。私(渡部)は、『プランナー』という肩書で仕事をしていますが、顏から滝汗が出るような事もするのですよ!?
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    色の確認

    材料の確認

     

     

     

     

     

     

     

    例えば、、、、現場で材料をチョコチョコ運んだり‥‥。

    はたまた、花壇植栽用の用土を自身で改良して、現地にそのまま搬入可能な様に土嚢袋に詰め詰めしたり…。

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    花壇用客土混和中

    全部詰めました

    滝汗の成果(ボケたけど・・・)

     

     

     

     

     

     

    もちろん、詰めるだけでなく、現場の花壇に敷き均しもします。

    花や樹木を植えたり…。

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    社長や部長クラスのプランナーとなれば、そんなことはしなくても大丈夫なのですが、中年(初老?)のオバはんプランナーでは、職人さんにとっては『パシリ』のようなもの…。

     

    『ネジ…がない。買ってきて?』
    『目皿がない…。置き場に寄って持ってきて?』
    『水道管が足りない。こっちに来るとき持ってきて…』etc…..。

    ネジの径を確認するツール

    バラのネジは自分で記入

     

     

     

     

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    ネジと言われれば、ホームセンターに走ります。
    目皿と言われれば、建材屋さんかホームセンターに走ります。
    水道管と言われれば、管材屋さんに走ります。

    ですので、さまざまな材料屋さんやホームセンターに足を運びます。

    6:30から営業開始のホームセンター

     

     

     

     

     

     

     

     

    1つの現場は始まると、どこにどんなホームセンターがあるのか?近くに便利な建材屋さんがあるのか?

    先ず、確認して、時間がある時はトイレをお借りするついでに、店内を隈なく確認しておいたりします。

     

    どこに何があって、材料がいくらで販売されているのか、そういう細々した材料調達も『プランナー』の大切な仕事だったりします。
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    C-40 砕石

    ビリ砂利

     

     

     

     

     

    もちろん、モノには高い安いがありますが、仕事の内容によって、そういった材料選びにかかる時間が仕事の良しあしをも左右する場合もあるので、実際に使用する材料を自分の眼で確認しに行ったりすることも大事な仕事です。
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    私の顔から滝汗が消える日はいつか来るのかな?

    そんな日を夢見て。

     

    今日も素敵な日をお過ごしください。

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    May the seasons you spend (together) add colors to your life.
    これから共に歩む季節があなたの人生に彩りを与えますように…
    素敵なGARDENライフを★ Chinatau Watabe ★

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  • 女心と秋の空・・・? (2019/11/07)

    こんにちは、座間、厚木、海老名を中心に外構とお庭のデザインと施工の会社(有)新建エクスプランニングの林です。

    女心と秋の空・・・なんて言葉がありますが、意味は「変わりやすい秋の空模様のように、女性の気持ちは移り気だということ。」でも、この言葉、江戸時代までは「男心と秋の空」だったそうです。という事は、どちらにも言えると言う事ですかね(笑)

    秋の空

    秋の空

    と、そんな移りやすいと言われる女心・・・いくら気が乗らなくとも、主婦として、家庭の事もやっている以上、家事をやらざるを得ない事も沢山ありますし、好んでやる家事もあります。

    好きな家事、苦手な家事がみなさん、あるかと思いますが、私は比較的料理は好きな部類です。

    先日、主人が知り合いから「イノシシのお肉」を貰って帰ってきました。

    イメージ画像

    イメージ画像

    その知り合いの方は狩猟が趣味なので、以前には「クマの肉」を頂いた事も。

    結構な量があったので、冷凍されていたのはそのまま冷凍庫へ。

    冷蔵状態のはそのうちに食べてしまうおうと、塊肉の状態のお肉を先ずはカットするために包丁を研ぐことに。

    庖丁を研ぐと、なぜか息子が見に来る・・母の庖丁を研いでいる姿がいつも気になるようです・・・「もうちょっと大きくなったら君の仕事にしてくれてもいいのですが、まだ早い。」とおしゃべりしながら研ぎ研ぎ・・・

    どこかは良く解からない部位2種類。ベーシックに鍋になりました。

    まだまだ残っているイノシシ肉。後は何して料理しましょうか〜♪

    とちょっとウキウキしてしまう女心でした。

     

保証アフター
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