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スタッフブログ

  • 河津桜の木の下で、ピクニックを楽しみました・・・。*** It was a lovely day*** (2018/03/06)
    河津桜

    河津桜

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ***************It was a lovely day****************

    ある晴れた休日、新建エクスプランニングから車で5分ほどの場所でピクニックを楽しんできました。

    『今年は寒かった~!!!!』と何度言ってしまったのか・・・・わかりませんが、

    春はもうそこまでやってきています。

     

    ピクニックは、相模原市『清流の里』近くの『相模川自然の村公園』にいきました!

    相模川の豊かな自然とふれあい、四季折々の変化を楽しみながらくつろぐことができる、のんびりした時間を過ごせる場所です。

    河津桜とMちゃん

    河津桜とMちゃん

    河津桜とMちゃん

    河津桜とMちゃん

     

     

     

     

     

     

     

    ココには、実に様々な『桜』が植えられていて、季節を変えて訪れても、また違った表情を見せてくれるので、何度行っても飽きる事はありません。

    相模川の豊かな自然をからだいっぱい感じることができるところです。

     

    河津桜

    河津桜・早咲きの桜

    河津桜

    河津桜明るいピンク色

     

     

     

     

     

     

     

    また、江戸時代中期に建立された青柳寺庫裡を復原した古民家園や広々とした芝生広場もあり、青空の下、お弁当を持ってのびのびと一日楽しんでみてはいかがですか。

    雄大な川の流れと山々を見ながら水の流れに耳を澄ませば心も体もきっとリフレッシュできることでしょう。

    Mちゃんとお雛さま

    Mちゃんとお雛さま

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    私たちが訪れた日には、古民家に7段飾りのお雛様と、吊るし雛が飾られていました!

    1月に結婚したばかりの後輩Mちゃんとのんびりとした時間を過ごしました。

    新生活をスタートさせたばかり、、、。

    不安もいっぱいみたいですが、私がアドバイス出来る事はほんのちょっとです。

    お雛さま

    お雛さま

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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    人と比べる事は全くない♡

    目の前にいる人に感謝の言葉を忘れないようにしましょ♪

    自分達は自分たちらしくあれば、人と比べる事はぜんぜん必要ない♪

    2人で目の前の小さなしあわせのかけらを見つけていければ、それでいい。

     

    吊るし雛

    吊るし雛

    吊るし雛とMちゃん

    吊るし雛とMちゃん

     

     

     

     

     

     

     

    『ないもの』を考えても仕方がない。

    『あること』に感謝すればいい。

    大好きだから、大切な人だから、、同じ時を重ねて行きたいからふたりになった。

     

    「ありがとう」を毎日見つけて、言葉にしていければ大丈夫♡

     

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    古民家園には、小さい小さい布を縫いあわせて、我が子の未来のために想いを込めて、ひとめひとめ縫った吊るし雛と、どういう歴史をたどってここにあるのかはわかりませんが、

    母の愛・・・家族の愛を感じました。

    きっとさまざまな思いを込めて、大切な我が子に贈られたものに違いありません。

     

     

     

     

     

     

     

    一足先に春を満喫!できましたよ!!花咲く春はもうすぐ!

     

    素敵な春を見つけて下さい。

    ***************It was a lovely day****************

     

    GADEN&エクステリアデザイン―新建エクスプランニング―Chinatau Watabe

     

  • 庭の生き物たちが活動し始める春へ・・・ (2018/03/05)

    3月に入りました!わたくし(渡部)が暮らす高尾でも、バードバスの水が凍らない日がだんだんと増えてきて、ひと安心しています。

     

    とはいえ、この冬を振り返ってみると、植物たちや生き物たちには(人間含む)厳しい寒さの冬だったかな~って思います。

    例年なら寒空の下でもかわいいお顔を見せてくれる 『ビオラ』 や、冬にカラーリーフとしてその存在感を楽しめる、長く育ててきた 『ヒューケラ』 も寒さでぐったりしていたり、葉が凍傷になってしまったりと、さまざまな事件がございました。

    霜とヒューケラ

    霜とヒューケラ

    終わりの始まり

    終わりの始まり

     

     

     

     

     

     

     

     

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    ひなまつりも過ぎ、本日3月5日は、二十四節気 「啓蟄(けいちつ)」。 冬眠していた動物たちが活動し始める春へと確実に近づいていますね~

    江戸時代に作られた 「暦便覧」 では、啓蟄の事を  「陽気地中にうごき、ちぢまる虫、穴をひらき出ればなり」  と説明されています。

     

    七十二候では 「蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)」 になりました。 これは、徐々に気温があがり、時にぽかぽかと降り注ぐ春の陽気に誘われて、土の中で冬を過ごした虫たちが姿を現し始める事を指すそうですが・・・、啓蟄との違いは?う~ん。わかりません(笑)♪

    菜の花とモンシロチョウ

    菜の花とモンシロチョウ

    ぽかぽかのキラキラ

    ぽかぽかのキラキラ

     

     

     

     

     

     

     

     

    冬の間、多くの虫は冬眠しています。でも、3月に入るとあたたかい陽だまりの中に、キラキラと光るユスリカや、アブラナ科の花の上をひらひらと舞うモンシロチョウを見かけたりするようになります。

    太陽暦では3月の5日か6日(今年は5日)に当たり、天文学的には太陽の黄道が、345度になったときを指すそうです。

    チョット調べてみましたら、立春は315度 ● 雨水では330度 ● 春分の日には0度になります。 

    だから春分けの日なのですね~。

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    先日 『関東地方、1日に春一番吹く』 関東地方でも春一番が吹いたようですが、立春を過ぎてから初めて鳴る雷のことは、 「初雷(はつらい)」。  この季節に鳴る  「春雷(しゅんらい)」  のことを  「虫出しの雷」  と言ったりもするようです。

    上へ上へ

    上へ上へ

    一派一歩の春

    一派一歩の春

     

     

     

     

     

     

     

     

    春めいてくると、気候もどこか不安定になり、大風が吹き『春の嵐』になったりしますね。春によく見られる雷は、寒冷前線が通過するときに生じるもの。

    「春雷」  は、春の季語のひとつにもなっています。

     

    時に雹(ひょう)を降らせるこの雷の合図にびっくりして、冬ごもりの虫や小動物たちが眠りから覚め、活動を始めると考えられていたようです。ちょっと面白いですね!

    ああ、ただし生き物たちには、命がけな出来事に違いないので、笑ってしまってはいけませんね。すみません。

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    実際に小さな生き物たちが冬眠から目覚め活動を始めるのは、その日の気温が5度以下に下らないことが条件なんだそうですが、北国ではもう少し先の話になりそうです♪

    漂ってくる春の陽気に誘われ、地上にあふれる生命力。すべてが生き生きと活動を始める季節がやってきました。

    一雨ごとに春となる

    一雨ごとに春となる

     

     

     

     

     

     

     

     

    『三寒四温』  と徐々に春となるこの季節、なんだかわくわくしちゃいます~。

    ********************** Chinatsu   Watabe *********************

     

     

     

     

     

     

     

  • ひなまつり (2018/03/03)

    今日、3月3日はお雛祭りです。

    我が家は女の子?は私一人なのですが、この季節、なんとなく我が家はお雛様をイメージした

    インテリアになります。

    我が家のテレビ台の上は女の子仕様になってます・・・

     

     

     

     

     

     

     

     

    桃色・白・緑をみかけると、ひな祭りだなぁ~と感じますね。

    このひな祭りカラー、それぞれに意味があるそうです。

     

    〇 ピンク ― 魔除け/解毒作用/桃の花をイメージ

    〇 白 ― 子孫繁栄、長寿/血圧低下/純白の雪をイメージ

    〇 緑 厄除け/増血作用/新緑をイメージ

     

     

     

     

    そして、この3色を重ねる順番により、次のような春の景色をイメージさせているそうです。

     

    • 下から緑・白・赤の順番で、“雪の下には新芽(蓬)が芽吹き、桃の花が咲いている
    • 下から白・緑・赤の順番で、“雪の中から新芽(蓬)が芽吹き、桃の花が咲いている

     

    まさに春!って感じですよね。

    でも、関東ではこのひな祭りの季節には、ちょっと桃の花は早いイメージですよね。

    この季節に咲いているのは梅の花のイメージです。まだまだ寒い日がありますし。

    実家の桃畑の花です。花桃でなくてもキレイでしょ★

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    このひなまつりの3色、華やかさを求めて黄色などが入る場合もあり、5段7段と豪華な色合いの菱餅を作り、お祝いする地域もあるそうですよ。

    皆さんの地域のお祝いはどのような感じですか?

     

  • ゾーン30が設置されました。気持ちを引き締めて! (2018/02/26)

    突然ですが、ゾーン30って知ってますか?

    特定の区域において車の最高速度を30キロ以内に制限して、自動車事故を防ぐというものです。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    その地域に生活する人の「生活道路」が“ゾーン”となり、さらに「区域 ここから」と書かれた最高速度30キロの規制標識がささげられます。

    「ゾーン30」は速度規制だけでなく、さまざまな交通安全対策を兼ねたものとなっており、

     道路の「中央線」を消す代わりに、歩道と車道とのあいだに白線で「路側帯」を作る。

     路側帯をカラーで舗装してわかりやすくする。

    などなど、歩行者の安全を図った取り組みが盛りだくさんです。

    近所には昨年の夏には設置されていた様ですが、つい最近、普段自分が使う生活道路に設置されました。

     

    私が免許を取ったころにはなかった標識で、最初見たときは、何を表しているのかちょっと分からないなと・・・

    標識も時代とともに変わるんですね。

    こんな標識知らなかったでは済まされないこともありますからね。

    気を付けて運転しないと!と気を改めた林でした。

  • 『かご猫・しろちゃん』と春一番♪ (2018/02/22)

    今日は222(にゃん・にゃん・にゃん)の日ですね。バレンタインデーも終わり、例年ならは『梅の花の香りが薄まるころ・・・』なのですが、高尾ではやっと紅梅が咲き出したところです。(Haaaa~)

    紅梅

    紅梅

    蝋梅の花

    蝋梅の花

     

     

     

     

     

     

     

     

    バレンタインデーだった14日には前線を伴った低気圧の影響で、九州北部や中国地方、北陸では南よりの風が強まり、『春一番』が吹いたそうですが、長い冬が終わり,春の到来を告げて初めて吹く強い南風を差しますが・・・。喜ばしいニュースだけでは無いようです。

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    体感的には、春一番が来ると本格的に春になる、暖かくなってくる、という意味もあり、そう考えると嬉しいようにも思えますが、春を告げる風は、そう・・・甘くないのです。

    水ゆるむ・・・。

    水ゆるむ・・・。

    水ゆるむ・・・。

    水ゆるむ・・・。

     

     

     

     

     

     

     

     

    Wikipediaによると「春一番」という言葉の由来を調べてみると、次のように記述がありました。

    「安政6年2月13日(1859年3月17日)、長崎県壱岐郡郷ノ浦町(現・壱岐市)の漁師が出漁中、おりからの強風によって船が転覆し、53人の死者を出して以降、漁師らがこの強い南風を「春一」または「春一番」と呼ぶようになった」のが由来だと言われています。
    引用:Wikipedia「春一番」

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    春一番は春を告げてくれる暖かい風ですが、同時に非常に強い風でもありますので、
    ・海難事故
    ・竜巻
    ・雪崩

    などの気象災害につながることも多いので、充分に警戒が必要です。実際に亡くなった方も多いのには驚かされました。

    かご猫『シロちゃん』

    かご猫『シロちゃん』

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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    春一番が吹いて、本格的な春を迎えるのも、もうすぐ・・・というイメージですが、漁業関係者にとっては『台風』と同等の扱いだそうです。

    言葉のイメージとポカポカ陽気にだまされてはいけない!?ですね。

    確かに、春一番が吹くと気温が上がり、ポカポカと過ごしやすい陽気になります。

    同時に気温の上昇は雪崩を誘発することもあり、冬山登山やスキーを楽しむ方が巻き込まれてしまう危険性も含まれています。

     

    かご猫『シロちゃん』

    かご猫『シロちゃん』

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    そういうワタクシも春の嵐で眼球に鋭利な砂粒が刺さり、一時的ではございますが視力が低下してしまったことがございました。

    車中泊しながらのひとり旅だったので、車の運転に支障をきたし、こわごわ涙ながらに帰りました。

    みなさま、春の嵐&春一番にはお気を付けて下さいませ♪

     

    冒頭にも書きましたが、今日は『にやん・にゃん・にゃんの日』♪ かご猫シロちゃんの平和なご尊顔を見て、春の陽だまりの中でうたた寝したいです。

     

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    シロちゃんのように、うっとり笑顔で、ポカポカの春を楽しみましょう!

     

    春が待ち遠しいですね。

    ★WATABE CHINATSU★

  • 竹はどうですか? (2018/02/19)

    こんにちは、新建エクスプランニング林です。

    お庭に竹を植えているお宅はたまに見かけます。

    よく見るのは黒竹ですね。

     

     

     

     

     

     

    確かに、黒い色がシックでスマートでカッコいいです。

    今どきのモダンな住宅の外観には似合っていると思います。

    ただ、竹は根の始末が大変です。地下でグイグイと伸びて行ってほしくない方向へと育って行ってしまう事が多々あります。自分の敷地内ならばいいですが、よその敷地へと育ってしまったら困りものです。根をコンクリートで囲ったりすることもありますが、なかなか大変です。

    もし、お庭に竹を植えたいなと思うのならば、鉢で植える事をおススメします。

    モダンな鉢にすっとした竹が植わっているのもカッコイイですよね。

     

    ところで、先日、子供達と実家でたき火をしたという投稿をしましたが、

    剪定した枝をたき火にするついでに伸びてきていて邪魔だった畑わきの竹も一緒にたき火へ。

     

           !!注意!!

    竹はたき火に入れたらいけませんよ!!!

    そう・・・実は竹はたき火に入れたらいけないのです。

    本当は、大人たちは知っていたのですが、敷地内で、子供は飽きてたき火のそばにいなかったことと、以前、ちょっと目を離したときに勝手にそばの竹を入れようとしていたことがあったからです。

    なので、実際に竹が燃えるとどうなるかを体験させようと思いまして・・・

     

     

    しかし、なぜ、竹は薪のように火に入れてはいけないのでしょうか。

    まず、第一に竹は火の中に入れると破裂するからです。

     

    バクチクって知っていますか?

    中国などでお祭りの日にバンバンッ!と鳴らしているやつです。

    漢字で書くと『爆竹』

    その昔、中国での伝説では火にくべていた竹の破裂する音にビックリした怪物を山に追いやったことから今でも中国では魔除けとして考えられています。今は竹を燃やすのではなく、火薬を用いて音を出しているそうです。

     

    ただ、何も知らない子供達、燃えて破裂するたびにビックリ!「近づかないように」と声を掛けていましたが、音にビクビクして近づく事はありませんでした(-.-)

     

    そして、第二に竹はよく燃えます。

    竹に含まれる油分は非常によく燃えます。燃えすぎるぐらい一気に燃えます。なので、バラバラに割いた竹をたき火の火種として使うには向いていると思います。

    なので、たき火に竹ばかり入れてしまうと一気に火の勢いが上がり・・・爆発し・・・と大変な事になってしまうのです。

     

    もしも、キャンプやお庭でバーベキューなどをしようとする時は、近くに竹があってもそのまま火の中に入れてはいけません。

    タテに割り、火種として薪に火をつける間に使ったり、火が弱くなってきた時に、火の威力をあげたい時などに利用するのが良いでしょう。

    家のそばやキャンプをしているそばにあったとしても使い方を考えて使ってください。

     

    日本では昔から竹を色々と加工して使い、食べて、と身近に利用してきた植物です。

    今では日本っぽい、アジアっぽい植物として、外国の方にも人気があるそうです。

    みなさんのお庭にちょっと取り入れてみるのはいかがですか?

    ・・でも、火に入れたら大変ですよ(笑)

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

  • たき火だ♪たき火だ♪ (2018/02/17)

    この間の3連休、実家に帰り畑仕事と共にたき火をしてきました。

    実家は果樹の農家なのですが、この時期、剪定した枝を畑でそのまま燃やしてしまいます。

     

    子供たちはこのたき火が大好き!

    ・・・わかります、

    大人でもなんか、たき火ってちょっと楽しいですよね。

    住宅地に住んでいると規制もあり、たき火ってなかなかできません。

    たき火に焼き芋!

    焼き立てのをアツイ~って言いながら食べるのもたまりません~★

    あれ?結局食べ物になってしまいました・・・

     

    ここで、突然ですが、クイズです!!

    ここに紙コップがあります。

    この紙コップに水をなみなみにいれて、たき火の側に置いたならどうなるでしょうか?

    あっという間に燃える?それとも燃えない?

     

    ・・・答えは・・・

     

     

    紙コップの中の水が蒸発するまで燃えない

    です!

    そう、すぐに燃えてしまうような紙コップを火の側においても水がなみなみ入っていると燃えないのです!

    お鍋を火にかけた時のように紙コップの中で水はどんどん温まり、沸騰し、蒸発します。

    そして、紙コップの中の水がなくなった時、紙コップは燃えるのです。

    ・・・私は、間違いました。水が入っていたって所詮は紙コップだし、簡単に燃えてしまうだろうって思っていました。

    いや~、やってみないとわからない事ってあるんですね。その気になれば、紙コップでお湯が沸かせるという事が分かりました。

    ただ、机の上にいただけでは分からないことを学べるのっていいですよね。

    子供たちにはどんどんいろんなことを学んでほしいものです。

  • Sweets Are Forever. ***いつまでもお幸せに***Wonderful life (2018/02/15)

    Sweets Are Forever. *****Wonderful life

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    Congratulations to both of you.

    Wishing you much love to fill your journey.

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    先日、10数年前に働いていた会社の後輩の結婚式に参列してきました。

    Sweets Are Forever

     

     

    彼女は武蔵工大土木科卒の才媛。

     

     

     

     

    なぜか(?)『エクステリアデザイナーになりたい』と当時働いていた東京都世田谷区Tグリーンに新卒で入社してきました。ワタクシ(WATABE)とは一回り近く歳は離れていましたが、自宅が近所だった事もあり仕事を離れてからもランチを共にしたり、海外の話・・・ガーデニングの話・・・イギリスの話、歳は離れていてもそれぞれがお互いを尊敬できる部分があり、素敵で楽しい時間をすごさせて頂いていました。

    Sweets Are Forever

     

     

     

     

     

     

     

    式場は横浜のみなとみらいの丘のうえ、『横浜迎賓館』の最上階に位置する「Sound Hall」。ハープとヴァイオリンの音色聖歌隊の歌声が響き、窓からはみなとみらいが一望でき、チャペルからは『フレグランスガーデン』が見えるあたり、クリスチャン&エクステリアデザイナーとしては、この雰囲気が気に入ったのだろうな~。彼女らしいな~としみじみしてしまいました。

    Welcome space

     

     

    Welcome space

     

     

     

     

     

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    ゲストウエルカムルームもバーカウンターあり、生演奏ありで、本物の素材にこだわったクラシカルでオリエンタルな上質な空間は、落ち着いた雰囲気と、心地よいおもてなしでした。ピアノとチェロの演奏も素敵でした。

    Reception hall

     

     

    披露宴会場に入ると「かすみ草」のデコレート!シンプルだけど彼女の誠実さがにじみ出ているような気がしました。

     

     

     

     

    Reception hall

     

    Wedding cake

     

     

     

     

     

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    閑静な緑多い式場で、季節は冬でしたが『ガーデンウエディング』って感じです。シンプルはハートのウエディングケーキも彼女らしい選択だな~♡

    Table setting

     

     

     

     

     

     

     

    ふたりとも食べる事が大好きで、『お料理』の味で式場を決めた!と笑いをとっていましたが、シェフの手で彩られるお料理はどれもおいしかったです。結婚式の主役は余り緊張して食べられないイメージでしたが、お2人がおいしそうにコースを頂いている姿はほほえましくもあり、『食』の趣味・好みが似ているお2人は実にお似合いでした。

    Appetizer platter

     

     

     

     

     

     

     

    デザ-トビュッフェも最高!色とりどりのケーキの他に、おばあ様たちが喜びそうなみたらし団子も♪

     

    Dessert buffet

    ミキちゃんいつも通り200%の笑顔で、新郎さん感激の涙。。。とっても素敵な結婚式でした。美味しいお料理♡

    ピアノあり、チェロあり、ハープあり、素敵な時間をありがとう♪

    いつまでもお幸せに♪

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    Sweets Are Forever. *****Wonderful life

  • バレンタインデーですよ★ (2018/02/13)

    こんにちは、林です。

    明日はバレンタインデーですね。

    日本におけるバレンタインデーは、
    「女性から男性へチョコレートで愛を伝える日」となってから長い年月が経っていますが、
    世界におけるバレンタインデーは、男女がお互いに愛や感謝の気持ちを伝えあう日なのです。

    欧米では、メッセージカードを交換したりするそうですが、
    あわせて、男性から女性に花(主にバラ)を贈ることが最もポピュラーです。

    近隣の国でもバレンタインデーは男性から女性に花を贈る日として定着しています。
    2月14日は、世界ではいちばん花を贈る日なのかもしれませんね。

     

     

     

     

    「もしも男性からギフトを贈られるとしたら何が欲しいですか?」

    の答えとして、アクセサリーや小物、スイーツと同じくらい
    「花束」がほしいとのアンケートデータもあるぐらい花というのは人気があります。

    個人的には、アクセサリーなどを選ぶよりも悩まなくていいのでは?なんて思いますが

    男性一人でお花屋さんで花束を買うというのもまた、ちょっとしたハードルなのかもしれません・・・

     

    女性から男性へチョコレートを贈る気持ちと同じように、
    男性から女性へ、バレンタインにちょっと勇気をだして
    愛する人のために選んだ花を贈ったとしたら・・

    LOVEにあふれた心温かな一日になるかもしれません。

    「男性から女性に花を贈る2月14日」

    こんな過ごし方もちょっと素敵ですよね。

  • 抜けた歯の行方は?? (2018/02/10)

    先日、子供の歯が抜けました。


    西洋には、抜けた乳歯を枕の下に入れて寝ると、翌朝歯の妖精が

    それをコインあるいはプレゼントに交換してくれるという言い伝

    えがあるそうです。

    抜けた乳歯を枕の下に置いておくと、子供たちが寝ている間に

    やって来て、歯をコインに交換してくれると言われています。

    まるで、歯のサンタクロースですね・・・

    一年中やってきますが。

    我が家の子たちは、小さいころからカートゥーンテレビやディズニーチャンネルが好きだったために、

    歯が抜けると歯の妖精が来るんだと楽しみにしていました。

    子供にしてみたら、歯が抜けるだけでも誇らしいことなのに、さらに妖精がお金までくれるのですから、

    子供たちは大喜びです。

    歯が抜ける日を今か今かと心待ちにしているわけです。むしろ、少しグラグラしてきたら必死に歯を

    グリグリ動かして抜こうとしています。

    いじったら痛いからいじらないで!なんて言われたことないですね。

     

    しかし、歯の妖精さんはこの歯を集めてどうするんでしょうかね?

    色々な伝説があり、妖精の国を作るとか、ピカピカな歯で妖精の国を明るくするとか・・・

    なので、綺麗な歯が抜けると妖精さんは大喜びすると言われているそうです。

    子供にも妖精さんが喜ぶから綺麗な歯にしようねと歯磨きをやるきっかけにするそうです。

    日本の下の歯は屋根へ、上の歯は軒下へというのとはまたちょっと違って面白い習慣だと思います。

保証アフター
  • 新建エクスプランニング