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フクロモモンガの怒りの声は・・・ (2022/02/05)
前者だったらカワイイわがままですが、後者な思いをビジビシと感じます・・・
こんにちは、新建エクスプランニングの林です。
本気の威嚇や嫌な時のジコジコジコは声の大きさも勢いも全く違います。
ちょっとした不満で出してる声って感じなんですかね(;´∀`)
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フクロモモンガの噛み癖 (2021/12/27)
主に被害にあうのは主人です。
こんにちは、新建エクスプランニングの林です。
噛み癖のあるフクロモモンガって、一定数いると思います。
慣れていないうちは怖くて噛んでしまう事もあれば、指に餌やおやつを付けてあげていたら指が美味しい物となってしまっていたり。
それでも根気よく、噛んだら「チッ」っていう舌打ちを繰り返しているとだんだんしなくなりますね。
(「チッ」というのは嫌な事をされたらフクロモモンガが出す声です。
噛んだらその声を出すことによって嫌な事なんだと学んでもらいます)
我が家のフク君も噛み癖がある子。だいぶ減りましたが、今でもたまに噛んでしまいます。
被害にあうのが主に主人なため、噛むと「このバカ息子~」と言いながら猫じゃらしでペシペシされるフク君…(;´∀`)
それぐらいのお叱りじゃあ、気にもしない男です(^_^;)
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植栽のお仕事 (2021/11/29)
こんにちは、新建エクスプランニングの林です。
先日、現場のお仕事をしてきました。
こちらの植栽の現場、お打ち合わせからさせて頂き、植栽スペースも色々な場所に。
まずは門袖前。
天然木の素敵な門袖ですね(*’ω’*)
施主様こだわりの門袖。こちらはほぼ1年草でまとめて、季節ごとに植え替えて華やかに。
家の顔ともいえる場所ですので、多少手間はかかってしまいますが、1年草の華やかな植栽が似合うと思い提案させて頂きました。
奥様が好きそうなナチュラルで可愛らしいテイストに。
この門袖ならば、もっとクールなテイストな植栽にしてもかっこよく決まりそうです(´▽`)
階段入り口脇。
落葉樹アオダモと常緑樹のナンテン、足元にはクリスマスローズをメインに。
ちょっと日当たりの心配な場所なので、日陰でも大丈夫なものを選んでいます。
他にも玄関前の目隠し植栽、ご自宅脇のアプローチ予定の脇、お庭と自宅全体の植栽をやらせて頂きました。
施主様自身がずっとお庭を自分で楽しまれていた方なので、これからの管理は安心してお任せできます(´▽`)
いつかアジサイがたくさん咲くお庭を目指して♪
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秋の深まりと、晩秋の色彩…”Beautiful autumn colors” (2021/11/20)
こんにちわ ♡💙💙💙♡ ♡💙💙💙♡
横浜&川崎を中心に外構とお庭のデザイン&施工の会社(有)新建エクスプランニングの渡部です。
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秋が深まってきましたね。ワタクシが暮らす高尾周辺の山々は紅葉真っ盛りですが、甲州街道のイチョウ並木は佳境を迎えてつつあります。
毎年この季節、なんとなく木々の葉の移ろいゆく様を見ていますが、散りゆく樹々の美しさは他にたとえようもない潔い美しさがあり、、、大好きな季節です♪
落葉の前に葉の色が赤や黄色にかわることを「紅葉」と言われていますが、なぜ木によって色が違うのか、不思議じゃありませんか?
よく耳にするところで『朝晩の気温差で起こるとか…』『葉の水分の含有量で起こるとか…』噂は諸説あるようですが、「実は良く分かっていない」と言うのが本当のトコロで、紅葉のメカニズムは『謎』が多いそうなのです。
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単純に葉の色が赤や黄色に変化するのは、その樹木の『糖分含有量』と『カロチノイド含有量』が大きく作用します。
赤く「紅葉」する樹の代表選手は、サトウカエデなどカエデの仲間ですが、サトウカエデと言えば「メープルシロップ」ですよね!甘くて、とにかく美味しい!この『赤色』は、光合成により生成された糖分から赤色色素のアントシアンが生成され、赤くなります。
黄色く「黄葉」する樹の代表選手はイチョウやカツラですが、この『黄色』は、秋になると黄色色素のカロチノイドが目立つようになり、葉が黄色く変化していきます。
また、上記いずれの色にならない場合を「褐葉」といい、赤く紅葉する葉のアントシアニンの代わりに『タンニン』ができることから、黄色や褐色を帯びた色に色づきます。
ご覧になったことありませんか?寒空の下で、カシワやクリの木に茶色い葉っぱがくっついたままの姿で、冬を迎えているのを‼ 赤くも黄色くもならない紅葉も存在するんですよ!
で、まず木には一年中通して葉を付けている『常緑樹』と、一定の季節ごとに葉を落とす『落葉樹』がありますが、スギやマツ・コニファー等の『針葉樹』もございます。
モミジもイチョウもカシワも『落葉樹』です。
狭義の意味で言うならば、落葉樹≒紅葉する、になりますが、広義の意味では『紅葉』は落葉樹だけに起こるモノではございません。**********************************************************************
植物は太陽の光を浴びて栄養を作る光合成をしていますが、光合成には太陽の光・温度・湿度が必要です。
太陽の光が少なく寒く乾燥している冬には、あまり活発に光合成することはできません。活発に光合成を行えない常緑樹や針葉樹も冬なると葉の色が変化するんですよ。
その代表選手は常緑樹なのに真っ赤に染まる『オタフクナンテン』や『ドドナエア プルプレア』です。
寒さが厳しくなるほど紅みが増してきます。**********************************************************************
針葉樹では、『ヨーロッパゴールドやラインゴールド等』です。
赤くなるというか、どちらも褐色になるので、こちらは紅葉ではなく『褐葉』が正しい表現なのかもしれません。針葉樹で『褐葉』というと、メタセコイアが有名ですね!新宿御苑のメタセコイアの『褐葉』は見事です♪
簡単に言えば、落葉樹は冬の寒さと乾燥から身を守るために秋には葉を落とし、活動を停止します。
つまり、葉の命が潰える時『紅葉』するのかもしれない…と考えると、チョット切ないですね。でも…、落葉した葉は新しい命を生み出す力も持っています。けして、潰えただけの命ではないのです。
だから私は、この季節『晩秋』が大好きです。今日も、素敵な1日を♪
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May the seasons you spend (together) add colors to your life.
これから共に歩む季節があなたの人生に彩りを与えますように。素敵なGARDENライフを★
GARDEN&エクステリアデザイン―新建エクスプランニング―Chinatau Watabe
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イチョウの話 (2021/11/19)
こんにちは、新建エクスプランニングの林です。
今、あちこちのイチョウの木がキレイですね。先日、渡部もイチョウの木のブログを書いていました。
都内では明治神宮のイチョウ並木が有名ですが、イチョウ並木が有名な場所というのは結構あちこちにありますよね。
まず一つは、イチョウは病虫害が少なく、強い剪定にも耐えられるから。
かなりキツイ剪定(もう棒の状態に近い)をされているイチョウの木がありますが、
あんな剪定をしてもちゃんと芽吹くんですからスゴイ(。-`ω-)そして、丈夫だという以外にもイチョウは「火に強い」というのがあります。
イチョウは他の木に比べて葉が厚く水分が多いため、燃えにくく火に強いという性質があります。
また、幹も他の木より水分が多くて、木全体が燃えにくいんです。
なので、大規模な火事が起きた際、火が燃え広がるのを防いでくれることが出来るんですね。
実際に関東大震災の際には、イチョウが延焼を防いだという事例が多く見られていたようです。イチョウと言えば「ぎんなん」
秋の美味しい物の一つですかね。私は茶碗蒸しに入っているイメージです。
お酒を飲む父などはこの季節、焼いた銀杏に塩を振っておつまみにしていました。
ただ、銀杏は、中毒になる危険性があるため、「歳の数以上は食べてはいけない」という言い伝えもありますよ。具体的な数量で言うと、子供は7個以上、大人は40個以上の食べるとよくないそうです。
気を付けないと、子供なんて、気が付いたら7個ぐらいは食べちゃう子もいそうですねΣ(゚Д゚)見ても良し、家事も防いで美味しい樹木、一石三鳥!?なイチョウの話でした。
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マム(菊)の季節です (2021/11/03)
こんにちは、新建エクスプランニングの林です。
只今事務所下のガーデンマムが盛りです。
実はこんなところにも
ヒメユズリハの鉢にもひっそりと咲いています。
道路側ではないので、見にくい場所で咲いてます(;´∀`)
去年植えたのが今年も咲きました♪
今の季節、お花屋さんでもたくさんの「ガーデンマム」やら「ポットマム」やらを見かけますが、
よくよく考えてみると、これらは何が違うんでしょうかね??どれも『菊』の仲間。
学名で言うとChrysanthemum(クリサンセマム)
ここから~マムが来ているんだろうと思われますが。
ちょっと調べてみたところ、そもそも日本には「和菊」があり、
これは、菊祭りなどで見る菊ですね。
↑こんな感じに大きな菊の花を咲かせているのを見ると思います。
(ここだけの話、菊祭りというと、私は犬神家を思い出すんですよね・・・(;´Д`))
江戸時代にあった育種のブーム。これによって生まれた様々な品種の『和菊』がヨーロッパに渡り、
イギリスを中心にヨーロッパでも流行り、その後日本に逆輸入されました。
その時の名前が「マム」だったそうで。それまでの仏花の菊のイメージとは違う
「マム」=『菊』は、新しい顔をして、日本の園芸業界へ戻ってきました。という話のようです。もともとが日本のお花だからか、丈夫で、庭でも使いやすいですし、
結構放っておいても翌年ちゃんと咲いてくれるので私は好きな花です。 -
我が家のツンデレ反抗期の『アガぺ君』 (2021/10/24)
こんにちわ ♡💙💙💙♡ ♡💙💙💙♡
横浜&川崎を中心に外構とお庭のデザイン&施工の会社(有)新建エクスプランニングの渡部です。
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こんにちは♪新建エクスプランニングの渡部です。
つい先日まで、日中の気温が真夏 日だったりしていたのに、ここ数日ようやく気温が落ち着き、秋の気配が日に日に深まり、本格的な秋を実感できる素敵な季節となりました。
木々が秋らしくキレイに変化していき、木々の葉が赤や黄色に染まるさまは美しく、深まりゆく秋をしみじみと感じます。
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そろそろ本格的な寒さを迎える前に『人間のための冬支度』と『植物たちの冬支度』に取り掛からないとマズイのですが、私が暮らす高尾の冬は乗り越える事が出来ない『アガぺ君』を、リビングの冬の定位置に移動しました。が!『うわわわわ~ん』。
今年の春玄関から普通に出した『アガぺ君』でしたが、横に大きくなったアガぺ君が玄関ドアから家の中に入れるのに四苦八苦!
玄関枠の右と左に葉をスリスリしながら無理やり入れるしかなくて…。少し傷モノにしてしまいました。嫌な予感…。玄関ドアがギリギリというは、定位置においたら『×××…』
案の定、いつもの場所に置きましたが、尖った葉と尖った葉の両端まで約1m!カーテンを開けたり閉めたりするだけで、尖った葉がカーテンに引っかかりましてですね…。色々と涙が出ました。
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お気に入りのアガぺ君。大きく育ち過ぎました。After w1000㎜位 デレ気味…
Before w600㎜位 ぴちぴち
水を控え気味にしていたのだから、こんなにも大きく育つハズは無いのですが、この夏の雨の多さでアガぺ君の鉢のなかに潤沢に降雨が降り注いでしまったみたいです。
来年からアガぺ君は玄関先に鎮座させることは出来なくなります。
今から頭が痛いです(泣)。『うわわわわ~ん』。**********************************************************************
ちょっと凹んでしまったので、久しぶりにお気に入りのガーデンセンターに行きました。
カワイイ…
少しホシイ
これもカワイイ…
大きさがいい
シルバー・ティーツリー
フフイリトベラ
アデナンサス
アベリア・ラディアンス
そこここにあまり見かけたことがない植物があり…目がぺかーんとなってしまいました。
懲りないやつですが、この子を連れて帰りたくて仕方ないワタべでございました。
このこもかなり、尖ったやつ
今日も素敵な1日をお過ごしください♪
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May the seasons you spend (together) add colors to your life.
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腰痛には気を付けて! (2021/10/16)
こんにちは、新建エクスプランニングの林です。
現場作業といいますか、庭の作業は腰に負担がかかりますね。大昔に腰を手術している私は、ヤバいと感じる動きはなるべくしないように気を付けていますが、全くしないという訳にもいかず・・・
気休めなのかもしれませんが、負担をかけたな~と思う日は、温泉の元を入れたり、ストレッチをしたりと養生をしています。
緊急事態宣言も明け、全体的に感染者数も減った今の状況なら、近場の温泉に行くのもいいかなと思い始めました。
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いとしのブルンネラ・ジャックフロスト Brunnera macrophylla ‘Jack Frost’ (2021/10/14)
こんにちわ ♡💙💙💙♡ ♡💙💙💙♡
横浜&川崎を中心に外構とお庭のデザイン&施工の会社(有)新建エクスプランニングの渡部です。
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こんにちは♪新建エクスプランニングの渡部です。
我家のシェードガーデンには『ブルンネラ・ジャックフロスト』という花があります。
ブルンネラ・ジャックフロストを本でひと目見たときから、もう何とか手に入れたくてですね…ずっと恋焦がれていた『宿根草』なのです。
今年の早春にネットで見つけたときはとても嬉くてですね…大人買いをしてしまいそうでしたが、1鉢900円前後しましたので、『暑さが苦手』との情報もありますし、とりあえず1鉢お試しで購入し、我がシェードガーデンで試し植えしてみたのですが、元気に夏越しすることが出来ました。
ブルンネラ類は冬季は地上部が枯れますが、春になるとまた美しい葉が出てくる、葉色を楽しむ宿根草花です。
10月に入ったとは言え、今年はまだまだ夏日が続いておりますが、みずみずしい美しさを保っております。**********************************************************************
和名:ブルンネラ・ジャックフロスト
学名:Brunnera macrophylla ‘Jack Frost’
原産:トルコ/コーカサス地方科:ムラサキ(Boraginaceae)
属:ブルンネラ(brunnera)
種:マクロフィラ(macrophylla)開花時期:4月~6月
花の色:青色
葉色:緑色・白色
分類:多年草
草丈:約20~30cm
花言葉:「清純」**********************************************************************
マクロフィラ・ジャックフロストは網目模様の葉を持つ品種で、葉一面を霜に覆われたような美しいシルバーリーフに、緑の網目が浮かび上がります。ワスレナグサを思わせる可憐なペールブルーの花を咲かせます。
花姿は実に涼し気で、楚々とした印象です。その他、シルバーの葉の縁にクリームイエローの斑が入る 、青花種『ブルンネラ・キングスランサム / ‘King’s Ransom’ 』
メタリックなシルバーリーフに細い緑の葉脈が入る、青花種の『ブルンネラ・ルッキンググラス / ‘ looking glass’ 』
ジャック・フロストに似た葉で、白花を咲かせる『ミスター・モース / ‘ Mr. Morse’ 』
葉の縁に淡黄色の斑が幅広く不規則に入る『ブルンネラ・ハドスペン・クリーム / ‘ Hadspen Cream’ 』
ブルネラの黄金葉で最新の品種、明るい葉色を保つ『ブルンネラ・ダイアンズゴールド / ‘ Diane’s Gold’ 』
緑葉の青花種。草丈10cmくらいで、咲き始める『ブルンネラ・マクロフィラ / ‘ Brunnera macrophylla ’ 』
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シェードガーデンに植え付けたのはたった1株ですが、ブルネラ・ジャックフロストが光を放っているかのようにパッと明るい雰囲気になります。
夏越しがやや難しいとされていましたが、私が暮らす高尾でも無事に乗り切ることができました。夏場の直射日光さえ気をつければ問題無く夏越しできるようです。
暗くなりがちな日陰の庭をパッと明るい雰囲気にしてくれますよ。手があまり掛からない宿根草!おススメします♡
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May the seasons you spend (together) add colors to your life.
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ジャスミン♪ (2021/09/29)
こんにちは、新建エクスプランニングの林です。
我が家のお茶は、麦茶かジャスミンティー。
緑茶は息子たちが小さいころに「苦い」と言って飲まなかったことから、そのまま自宅で飲むお茶ではなくなってしまいました(;´∀`)温かい緑茶なんておいしいんですけどね~
話は変わって事務所下に昨年からあるハンギングのハゴロモジャスミン”ミルキーウェイ”
ハゴロモジャスミンはモクセイ科ソケイ属の半常緑性つる植物。
ジャスミンティーなどに利用されるマツリカなどと同じジャスミンの仲間です。
原産地は中国南部で、暑さには強いものの寒さにはやや弱いため、新建エクスプランニングのある相模原市緑区では野外にそのまま植えても落葉して翌春に葉を芽吹かせるか、冬にダメになってしまうかという状態になります。
ただし、このハンギングのように、軒下で建物の側というのは冬でも比較的温度が高く、もちろん、霜も落ちない環境ならば、十分に冬は越せます。
というか、越せました!
実は、越せるかどうか、半々かな・・・という気持ちで、実験の気持ちで植えたのですが、無事に冬を越し、夏も過ぎて、次の冬が見えてきました(*’ω’*)
しかも、それほど草姿も汚くなってしまわないで(それほど葉が落ちることなく)冬が越せました。
ただ、”ミルキーウェイ”の白い斑の入りが強くて、真っ白な葉があちこちに。
これは、あまり日当たりが良くない場所にあるからなんですかね。この、真っ白な葉、ちょっと日が当たるだけで、すぐ茶色く葉やけを起こしてしまいます・・・なので、ふと気が付くと茶色の葉がアチコチに(-_-;)やはり、温かい季節は日当たりの良い所で育てて、冬になったら軒下や室内に移動という、従来の育て方が長く育てるにはよさそうです。
ただし、寒さに当てないと花が咲かないため、早々に家の中に入れてしまうと花が咲かなくなってしまうので、気を付けて下さいね。

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