乱貼り施工(/・ω・)/
2022/03/26
こんにちは、神奈川県の横浜、川崎を中心に外構とお庭のデザインと施工の会社
ウッドデッキ・タイルテラスの専門店
(有)新建エクスプランニングの尾林です。
今回はざっくりですが乱張り施工の流れを紹介します。
まず下地のコンクリートを乱張りの厚み&敷きモルタル分下げて
打ち込みます。
その後、
乱張りパズルゲームのように仮並べしてから
モルタルで貼っていきます。
ここが1番大変で
この量を並べるのに2日前後掛かります。
最後に貼り終わってから目地部分に目地材orモルタル目地を入れて
タイル用スポンジで拭き上げたら完成です。
全工程で約1週間程度掛かります。
八巻・通し目地という禁忌目地
(施工してはいけない目地の作り方)という
ルールのあるパズルゲームなので
中々進まない時は全く進まなくなってしまいます。
時にパタパタ進む時を「石の神様が降りてきた」と
言ったりします(笑)
乱形は好き嫌いが多い商材ですが貼る人によって
大分差が出るのでとても見てて面白いです!
尾林

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