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老化?加齢?健康診断の判定「D」

2023/05/25

こんにちわ ♡💙💙💙♡ ♡💙💙💙♡

横浜&川崎を中心に外構とお庭のデザイン&施工の会社(有)新建エクスプランニングの渡部です。

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5月に入り『目がゴロゴロする』などのドライアイの自覚症状収まってきて、先生に『よくなっているよ』って褒めてもらえるかと思い、わくわくしながら眼科に行きました!

けれども主治医から言わせると『全然気のせいだし!』『傷はまだかなりある!!』『痛みがなくなったのは、老化で感覚が鈍っただけ!!!』と猛毒を吐かれて涙・・・。

先生…。『老化』ってそんなにハッキリ言わなくても‥‥(-_-;)

少なくとも日常生活の中では、目がショボショボ、ゴロンゴロンしたり眼球が痛かったりの「不快感」は感じなくなってきているので、症状は軽減していることは間違いないのですが…。

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今、処方されている薬は3種類。

●ムコスタ点眼液
●ジクアス点眼液・3%
●タリビット点眼軟膏・0.3%

①パソコンやスマートフォンの長時間の使用
②コンタクトレンズの使用
③空調による室内の乾燥
④血圧を下げる薬や向精神薬、抗がん剤等により発症
⑤加齢による涙の分泌量の減少や質の低下

などがあるそうですが、「!」私は②以外全て当てはまります…。

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加齢による…のは男女ともに起こるものですが『ドライアイ』の場合、男性より女性の方が発症率が高いのだそうです。女性の『更年期』のホルモンバランスが目にも影響するのだそうです。

ホルモン治療で症状が改善する方もいらっしゃるそうですが、ドライアイで「ホルモン治療」って婦人科に行くのかなぁ?何科に行くべきなんだろう?わからないです。

でも…まぁ…先生に言われた通り、1日4回、ムコスタ点眼液とジクアス点眼液・3%を点し、朝晩とタリビット点眼軟膏・0.3%を、言われた通りに塗りぬりしています。

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でも…。処方された薬のうち、ムコスタ点眼液には正直毎回泣かされます。

この目薬は牛乳のように白い液体なのですが、点したまま放置してしまうと固まってしまうようで、点したまま寝落ちすると翌朝瞼が開かなくなり、大量の睫毛とともに白い塊が落下し、私の睫毛の1/2が離脱しました。

それだけでなく、『ものすご~く苦い、液体なんです』

眼に点しているのに、鼻腔に苦みが落ちてくるんです。なので、食事前や飲料を飲む前には味覚がこの薬の苦みに占拠されるので、点すときは注意が必要なんです。

点眼後、1~2時間の間はずっと苦みに支配されてしまうので、美味しいものもただ『苦い』ものに代わってしまいます。
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早く良くなって欲しいのですが、ここまで治りが遅いのはやはり原因は『老化&加齢』なのか!?

健康診断で眼が 「網膜出血」の疑いあり…と出ちゃいました(泣)。私にとっては「眼」は仕事にも関わるので、大事にケアしながら、これ以上の「傷」を増やさないように頑張ります!

ああ…でも『老化&加齢』が原因であるならば、うるおいUPのために『ホルモン治療』に突入するしかないのかな・・・?

私の『眼球』に関する悩みは尽きません…。(泣)

今日も素敵な、1日を♪

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May the seasons you spend (together) add colors to your life.
これから共に歩む季節があなたの人生に彩りを与えますように。

素敵なGARDENライフを★

GARDEN&エクステリアデザイン―新建エクスプランニング―Chinatau Watabe

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