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「木の芽どき」…。漂ってくる陽気に誘われて…。
さまざまな生き物たちの『かがやく命のパワー』を感じる事ができる、素敵な季節がやってきました!
ですが・・・花粉症の人々にはそれはそれは辛い季節でもありますが・・・ 。
冬から春に変わる過程で、人間の身体もある種の冬眠状態から醒め活動的になる準備を始めるのですが、この「木の芽どき」は、一年で最も体調を崩しやすい時期と言われています。
でも、なぜ、この時期に体調不良をおこす人がいるのでしょうか?
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春は、気温が安定せず、初夏を思わせるような暖かい日があったかと思うと、翌日は花冷えで気温がぐっと下がったりと、気温差が激しくなる傾向にあります。
このような気温差は体にとってストレスになります。この時期は毎日のように、低気圧と高気圧が変動し、めまぐるしく天気予報も変わりますね・・・。
体の自律神経は厳しい寒さを乗りこえた、「冬バージョン」になっているのに、日中は初夏のような気温に上がると体の自律神経は暑さを乗りこえる事ができる「夏バージョン」に機能しなくてはなりません。
めまぐるしく変化する気温差に人間の身体・自律神経が機能しにくくなるのだそうです。
そういうワタクシ(渡部)はスギ・ヒノキの花粉症ではないのですが、気圧の変動に弱いため、めまぐるしくお天気が変わる季節は、毎日のように頭が痛くなってしまうのです(涙)~~!!!
でも、そんな時にもお庭に出ると、痛みが和らいだり、気が紛れたりして、いろんな意味で元気になれるから不思議です。
庭の木々の花芽のふくらみや、秋に種をまいた春野菜の成長。フキノトウがかわいい芽を膨らませてくれる・・・。
いろんな形の『春』の発見が、私の身体にとても良いエネルギーを与えてくれるようなのです。
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新しい芽が出てくる春は、人の体も冬の寒さから開放されて、新陳代謝がとても盛んになって来るのですが、そこで多量に必要になってくるのが、ビタミンやミネラルなどの栄養素となります。
そういった栄養素を効果的にとったり、この時期の不調を癒すためには、昔から私たち日本人がしている生活習慣 『山菜を食べる事、春の若草をいち早く摘んで食べること。』が、効果的なのだそうです。
早春の山菜、つくし・蕨(わらび)やぜんまい、フキノトウ、タラの芽…ウドなど、春の山野菜や苦みやエグ味もありますが、この時期に是非とも努めて食べたいものですね。
漂ってくる陽気に誘われ、地上にあふれる生命力。
朝、庭のフキを収穫したので、今日はフキの炒め煮を作ろう。心穏やかな・・・、 なんてステキな1日
I wish you a good day !
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