HOME > プラン > お庭の悩み事 > 目隠しとしての機能性とデザイン性の高さが自慢です。
目隠しとしての機能性とデザイン性の高さが自慢です。
選び抜かれた素材の組み合わせでナチュラルでありながら大人なファザードガーデンに。高いデザイン性のウォールは実は目隠しとしても優秀です。

ご提案プランについて
高さのあるアクセントウォールは高さに変化を付けることによって圧迫感がなく、目隠しに。庭から続く目隠しのウッドフェンスとの繋がりも高さを合わせることによって自然な切り替えに。アプローチ、門袖と色々なサイズの石を使いつつも同じ色合いで合わせることによって、全体がひとつにまとまります。柔らかな色の石のアプローチが奥にあるウッドデッキのお庭を引き立たせ、植物を引き立たせているでしょう。
VR
こちらのご提案プランの施工例を見る →
アイビーブログ
- (08.29)愛しい双眼鏡・Leica VS CARLZEISS VS SWAROVSKI
- (08.09)夏季休暇のお知らせ
- (08.18)この夏…人生2度目の床下浸水…。
- (07.23)♡変形地だからこそ、タイルテラスが断然おすすめです♡
- (07.12)猛暑&猛暑&猛暑の夏…