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スタッフブログ

  • 色々なピンコロ花壇 (2021/11/27)

    こんにちは、神奈川県の横浜、川崎を中心に外構とお庭のデザインと施工の会社

    ウッドデッキ・タイルテラスの専門店

    (有)新建エクスプランニングの尾林です。

     

    今回はピンコロ花壇を作成してきました。

    花壇と言っても色々あります。

     

    少し高さがあるような所は

    2丁掛け(長さ190mm)の天然石ピンコロで

     

    高さのない花壇は見切りとして、

    標準の天然石ピンコロ(長さが90mm)を使用します。

    長さが最長で3丁(290mm)まであるのでそれ以上の

    高さの場合は

     

    K様邸 | 東京都八王子市 | リガーデン(お庭のリフォーム ...

    90角のピンコロを積んでみたり

    低くても

    施工例ピンコロ石花壇 下草 低木 植栽(現場番号:00025368)

    90角・2丁・3丁ランダムに並べてみたりと

    バリエーション様々でアクセントにバッチリです。

     

    皆様も是非ピンコロ花壇やってみてください。

     

    尾林

     

     

     

  • 部分補修をしました。 (2021/11/25)

    こんにちは、神奈川県の横浜、川崎を中心に外構とお庭のデザインと施工の会社

    ウッドデッキ・タイルテラスの専門店

    (有)新建エクスプランニングの尾林です。

     

    もうすぐ12月になり、

    年末の影もちらほら見えてきた11月中旬

    本日は

    間知(けんち)擁壁の部分補修をしてきました。

    元々角の取り合い部分なので補修してある所が

    剥がれていました。

    接着剤を塗ってから仕上げの厚みが50mm程度あるため

    今回は二度塗り処理で行います。

    一度下塗りで30mm塗ってからその後鏝で下地に傷を入れます。

    あえて傷つけることにより

    下地の材料と仕上げの材料がくっつきやすくなります。

    後日乾燥してから

    更に接着剤を塗り二度目の塗りをして完成!

    この部分の補修だけでも他の仕事の合間で仕上げて

    いますが2日掛かります。

     

    簡単なようで中々難しい左官の世界

    皆様もDIYなどで厚みを付けて塗るときは、

    「二度塗り」を参考にしてみてください。

     

    尾林

     

     

     

     

     

  • 秋の深まりと、晩秋の色彩…”Beautiful autumn colors” (2021/11/20)

    こんにちわ ♡💙💙💙♡ ♡💙💙💙♡

    横浜&川崎を中心に外構とお庭のデザイン&施工の会社(有)新建エクスプランニングの渡部です。

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    秋が深まってきましたね。ワタクシが暮らす高尾周辺の山々は紅葉真っ盛りですが、甲州街道のイチョウ並木は佳境を迎えてつつあります。

    毎年この季節、なんとなく木々の葉の移ろいゆく様を見ていますが、散りゆく樹々の美しさは他にたとえようもない潔い美しさがあり、、、大好きな季節です♪

    落葉の前に葉の色が赤や黄色にかわることを「紅葉」と言われていますが、なぜ木によって色が違うのか、不思議じゃありませんか?

    よく耳にするところで『朝晩の気温差で起こるとか…』『葉の水分の含有量で起こるとか…』噂は諸説あるようですが、「実は良く分かっていない」と言うのが本当のトコロで、紅葉のメカニズムは『謎』が多いそうなのです。

     

     

     

     

     

     

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    単純に葉の色が赤や黄色に変化するのは、その樹木の『糖分含有量』と『カロチノイド含有量』が大きく作用します。

    赤く「紅葉」する樹の代表選手は、サトウカエデなどカエデの仲間ですが、サトウカエデと言えば「メープルシロップ」ですよね!甘くて、とにかく美味しい!この『赤色』は、光合成により生成された糖分から赤色色素のアントシアンが生成され、赤くなります。

    黄色く「黄葉」する樹の代表選手はイチョウやカツラですが、この『黄色』は、秋になると黄色色素のカロチノイドが目立つようになり、葉が黄色く変化していきます。

     

     

     

     

    また、上記いずれの色にならない場合を「褐葉」といい、赤く紅葉する葉のアントシアニンの代わりに『タンニン』ができることから、黄色や褐色を帯びた色に色づきます。

    ご覧になったことありませんか?寒空の下で、カシワやクリの木に茶色い葉っぱがくっついたままの姿で、冬を迎えているのを‼ 赤くも黄色くもならない紅葉も存在するんですよ!

     

     

     

     

     

     

     

    で、まず木には一年中通して葉を付けている『常緑樹』と、一定の季節ごとに葉を落とす『落葉樹』がありますが、スギやマツ・コニファー等の『針葉樹』もございます。

    モミジもイチョウもカシワも『落葉樹』です。
    狭義の意味で言うならば、落葉樹≒紅葉する、になりますが、広義の意味では『紅葉』は落葉樹だけに起こるモノではございません。

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    植物は太陽の光を浴びて栄養を作る光合成をしていますが、光合成には太陽の光・温度・湿度が必要です。
    太陽の光が少なく寒く乾燥している冬には、あまり活発に光合成することはできません。

    活発に光合成を行えない常緑樹や針葉樹も冬なると葉の色が変化するんですよ。

     

     

     

     

     

     

     

    その代表選手は常緑樹なのに真っ赤に染まる『オタフクナンテン』や『ドドナエア プルプレア』です。
    寒さが厳しくなるほど紅みが増してきます。

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    針葉樹では、『ヨーロッパゴールドやラインゴールド等』です。

     

     

     

     

     

    赤くなるというか、どちらも褐色になるので、こちらは紅葉ではなく『褐葉』が正しい表現なのかもしれません。針葉樹で『褐葉』というと、メタセコイアが有名ですね!新宿御苑のメタセコイアの『褐葉』は見事です♪

     

     

     

     

     

     

     

    簡単に言えば、落葉樹は冬の寒さと乾燥から身を守るために秋には葉を落とし、活動を停止します。
    つまり、葉の命が潰える時『紅葉』するのかもしれない…と考えると、チョット切ないですね。

    でも…、落葉した葉は新しい命を生み出す力も持っています。けして、潰えただけの命ではないのです。
    だから私は、この季節『晩秋』が大好きです。

    今日も、素敵な1日を♪

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    May the seasons you spend (together) add colors to your life.
    これから共に歩む季節があなたの人生に彩りを与えますように。

    素敵なGARDENライフを★

    GARDEN&エクステリアデザイン―新建エクスプランニング―Chinatau Watabe

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  • イチョウの話 (2021/11/19)

    こんにちは、新建エクスプランニングの林です。

    今、あちこちのイチョウの木がキレイですね。先日、渡部もイチョウの木のブログを書いていました。

    都内では明治神宮のイチョウ並木が有名ですが、イチョウ並木が有名な場所というのは結構あちこちにありますよね。

    まず一つは、イチョウは病虫害が少なく、強い剪定にも耐えられるから。

    かなりキツイ剪定(もう棒の状態に近い)をされているイチョウの木がありますが、
    あんな剪定をしてもちゃんと芽吹くんですからスゴイ(。-`ω-)

    そして、丈夫だという以外にもイチョウは「火に強い」というのがあります。

    イチョウは他の木に比べて葉が厚く水分が多いため、燃えにくく火に強いという性質があります。
    また、幹も他の木より水分が多くて、木全体が燃えにくいんです。
    なので、大規模な火事が起きた際、火が燃え広がるのを防いでくれることが出来るんですね。
    実際に関東大震災の際には、イチョウが延焼を防いだという事例が多く見られていたようです。

    イチョウと言えば「ぎんなん」

    秋の美味しい物の一つですかね。私は茶碗蒸しに入っているイメージです。

    お酒を飲む父などはこの季節、焼いた銀杏に塩を振っておつまみにしていました。
    ただ、銀杏は、中毒になる危険性があるため、「歳の数以上は食べてはいけない」という言い伝えもありますよ。

    具体的な数量で言うと、子供は7個以上、大人は40個以上の食べるとよくないそうです。
    気を付けないと、子供なんて、気が付いたら7個ぐらいは食べちゃう子もいそうですねΣ(゚Д゚)

    見ても良し、家事も防いで美味しい樹木、一石三鳥!?なイチョウの話でした。

     

  • 雁が舞う伊豆沼の空に、美しい弓月…。 (2021/11/14)

    こんにちわ ♡💙💙💙♡ ♡💙💙💙♡

    横浜&川崎を中心に外構とお庭のデザイン&施工の会社(有)新建エクスプランニングの渡部です。

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    この夏の慌ただしさがようやく落ち着き、静かで…穏やかな休日を過ごしてきました。
    2年ぶりに宮城県大崎市と登米市にまたがる『伊豆沼』へ、全行程『車中泊』で行ってまいりました。

    伊豆沼

    伊豆沼

     

     

     

     

     

     
     
    旅の目的の1つはもちろん『バードウォッチング』ではありますが、この伊豆沼の環境を守る団体に『公益財団法人宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団』というところがありまして、その保全財団の研究室長を渡部(♂)の後輩が担っているんです。

    その研究室長さんは嶋田 哲郎さんと仰り、日本におけるガン・カモの第一人者ともいえるとても優秀な研究者なのですが、この秋に『知って楽しいカモ学講座 : カモ、ガン、ハクチョウのせかい』という本を出されまして‥‥。

     

     

     

     

     

     

    その本のをつい先日ゲットした渡部に『こんなご時世だけど、またいつ会えるかわからないから、この機会に嶋田さんにも会いに行こう!?向こうが控えたいって言ったら仕方がないけれどさ。』と私が言いだし、この度、1年ぶりに家族と仕事以外の人と美味しく楽しいランチを楽しみました。

    ご自身はその著書を会った際に渡部(♂)に進呈するつもりでいたそうですが、本好きの渡部(♂)は出版と同時に初版・第一版をゲットし油性ペンもイソイソと用意し、無事に嶋田さんのサインをゲットしました。
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    以前のブログでも『伊豆沼』の紹介をさせて頂きましたが、世界的に重要な水鳥生息地なのですが、主にマガンの越冬地として知られ、日本に飛来するマガンのうち約8割がこの沼で越冬します。

     

     

     

     

     

     

    この地で毎年見る事が出来る主な雁は『マガン・カリガネ・ヒシクイ』の3種でしたが、近年『サントリーの愛鳥活動』が実を結びつつあり、日本において絶滅の危機に瀕していた『ハクガンとシジュウカラガン』が、伊豆沼周辺に復活しつつあります。

    採餌&休息地

    採餌&休息地

     

     

     

     

     

     
     
    私がバードウォッチングをはじめたのは20代の終わり頃なのですが、その当時ではこの『ハクガンとシジュウカラガン』は『ド・珍鳥』でした。

    『ド・珍鳥』というのは、バードウォッチャーにとって生きている間に1度見る事が出来るかどうかという位に、珍しい鳥のことを指します。
    雁を見に来て、見れたらすごくラッキーと言うか、見る事さえかなり難しい鳥だったのですよ。

    そんなマガン以外の雁が復活しつつあり、一度は消え失せた種が日本の空に戻って来ました。この滞在中にもハクガンとシジュウカラガンの家族群を観察することが出来ました。
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    伊豆沼・内沼をねぐらにする鳥たちが、朝日を受け一気に飛び立つ水鳥の群れは圧巻の一言です。

    落日の雁行

     

     

     

     

     

     

     

     

    落日の時間になるとそれぞれの採餌場所からねぐらである沼に戻る時、夕陽を浴びながら、落ち葉が舞い落ちるように着水・着地するその姿は言葉に言い尽くせない程に美しく、秋の深まりを感じます。

    本格的な冬の手前の、ちょうど宵の空には細い月と輝く金星が接近しつつある日でもあって、美しい秋の夕空の美しい光景を見る事が出来ました。

     

     

     

     

     

     

    今日も素敵な1日をお過ごしください♪

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    これから共に歩む季節があなたの人生に彩りを与えますように。

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    GARDEN&エクステリアデザイン―新建エクスプランニング―Chinatau Watabe

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  • おしゃべりなフクロモモンガ (2021/11/18)

    フク君の好きな食べ物は甘いミルクとマシュマロなスイーツ男子です(笑)

    こんにちは、新建エクスプランニングの林です。

     

    フクロモモンガを飼い始めて最初にびっくりしたことの一つが、意味のある鳴き声の多さでした。

    昨日も餌の準備をしていたら寝床から顔を出して「シューシュー」と鳴いていました。

    (シューシュー=甘えている時、要求がある時に出す声)

    ご飯を用意する私はフクロモモンガにとってもお母さんの様です(*’ω’*)

     

  • シンケンな絵日記ー空気を読んでほしい(←ムチャをいう事務員の日記)ー (2021/11/16)

    ・・・なんで黄色じゃないんでしょう( `ー´)ノ””

    新建エクスプランニングの林でした。

  • 柿の楽しみ、コスパGoodな果物 (2021/11/11)

    こんにちは、新建エクスプランニングの林です。

    秋の果物の代表、柿!皆さんは

    硬い柿派ですか?

    柔い柿派ですか?

    私は基本、硬い柿が好きです。あまいヤワヤワな柿はちょっと苦手ですね。
    柔い柿は冷凍して、シャーベットのようにして食べるのが好きです。

    これはアイスかな?

    これはアイスかな?

    ぐずぐずの柿、ジャムやソースにしてもいいかなと思いそうですが、柿はジャムにすると、柿によっては渋くなってしまいます。

    完熟している甘柿はジャムにしてもおいしくなりますが、渋抜きにより甘くなった柿は加熱によって「渋戻り」を起こします。
    渋抜きをした柿は食べると甘いため、甘柿と差がないように思えますが、「渋抜き」は、渋みを感じる元のタンニンを結合させて、渋味を感じない大きさまで粒子を大きくしているだけであって、タンニンがなくなっているわけではないのです。
    そのため、加熱するとまたタンニンがもどり、ジャムが渋くなってしまうのです。

    私も昔、余っていた柿を煮たら、渋いし、色は黒っぽくなってキレイじゃないし、結局捨ててしまった経験があります。

    そんな意外と加工に向かない柿の加工食品と言えば「干し柿」ですね。

    私の実家は山梨で農家をしているので、「枯露柿」を作っています。

    枯露柿に使われる柿は「百目柿」、いわゆる「甲州百目」です。

    釣鐘形をした大きい柿で、大きいものになると500グラム以上になるようなサイズの柿です。
    百目は百匁(モンメ)(約375グラム)から付けられたと言われています。

    大きい百目柿も完全に熟せば甘くなりますよ。

    ただ、大きくて、一人で食べたら飽きちゃうほどの大きさΣ(゚Д゚)
    え?なんで一人で食べるのか?と思いますよね。

    それは、百目柿が完熟だなって判断できる程に熟している時には、もう柔い柿・・・

    そう、シャーベットのようにして食べているため、スプーンで柿を直接ほじくって食べるんですよ。

    だから飽きちゃうし&冷たいの食べ過ぎでおなか痛くなっちゃう・・・(ノД`)・゜・。

    なので、ちょっと食べたら冷凍庫へ戻し・・・
    また後日ちょっと食べたら冷凍庫へ戻し・・・
    1つの百目柿でしばらく過ごせてしまう、コスパの良い果物(;´∀`)

    って、百目柿だって、通常行われる「渋抜き」をすれば普通の甘柿のように
    硬くても甘く食べることが出来るんですけどね。

    そして、干し柿にすれば十分甘くて大きな干し柿ができます。枯露柿は高級品ですし♪

    ただ、完熟になるまで放っておいて、ヤワヤワになったら冷凍庫に入れてシャーベットにして食べる、なんてのが一番大変でなく、かつ美味しく食べられるんでないかな~と。

    手間もコストとして考えるなら、この方法が一番コスパ良い楽しみ方かもしれませんね。

     

  • ユズ湯でホカホカ♪ (2021/11/06)

    こんにちは、新建エクスプランニングの林です。

    11月に入り、私の住んでいる八王子の街路樹もだいぶ葉が落ちています。

    ついこの間まで紅葉がキレイな季節だな、なんて思っていたのですけどね。

    先日、プランナー渡部からお庭でとれたユズを頂きました。

    手のひらサイズの可愛いユズです(*’▽’)

    そのまま鼻を近づけてもあまり香りがしませんが、ちょっと皮をスリスリすると、良~い香り!!

    汁物などに入れられるよう、早速一部の皮を剥いて、冷凍し、果肉はお風呂へ!!

    ユズの香りで、ポカポカいい気分(*’ω’*)

    ユズの香りにはリラックス効果があるそうですよ。

    ユズはジャムや料理、お風呂にと色々と使えて便利な果樹。庭木としてもおすすめです。

  • とある秋の日のおはなし♪♪ (2021/11/08)

    こんにちわ ♡💙💙💙♡ ♡💙💙💙♡

    横浜&川崎を中心に外構とお庭のデザイン&施工の会社(有)新建エクスプランニングの渡部です。

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    こんにちわ渡部です♪

    さて、先日『田名緑化センター』へ、お客様に依頼された・植栽用苗&シンボルツリー買い出しに行ってきました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    『田名緑化センターは』相模原市中央区の田名にある、それはそれは大きなガーデンセンターです。

    ここは農協が管理をしていて、それぞれの苗屋さん・花屋さん・植木屋さん達が、商品を持ち寄り、販売しています。

     

     

     

     

     

     

    その為、ほぼ同じ規格の樹木でも委託者が異なると販売価格が全く異なり、、掘り出し物の良い樹木や苗が購入できる場所として相模原では、なかなかの評判のガーデンセンターなんですよ♡

    花もあれば、果樹も、木もあります裸子植物も、温室もあります。

    野菜の苗もあるけれど、苗についてはホームセンターよりだいぶ安かったりします。さすが、JAて感じでしょうか(笑)💙

     

     

     

     

     

     

     

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    ああ、そうそう!緑化センターに向かって窓を開けて車を走らせていたら、信号待ちの際運転席の右手側のFIX窓の所に、『セミ』が入ってきました。
    運転中に暴れたらちょっと嫌だな~って思っていたら、到着するまで実におとなしくしていてくれました。

     

     

     

     

     

     

     

    この季節にセミを見るのは珍しいけどね、洗濯物とか取り込むとカメムシ君がくっついていることがありますよね。
    夜寝ようとするときに『ぶ~ん』と飛ばれると少し迷惑なので、ティッシュにくるんで家の外にお暇して頂きました。

     

     

     

     

     

     

    すいません、話が飛びましたが、ここはとにかく、とてもとても広いので、買わなくても、目の保養的に、お散歩気分で来るにも良い感じなのです。

    ここなら、ちょっとしたガーデニングの材料を揃えるにも、もってこいですし、時には私でも所見になるような珍しい植物や、品種を目にする事があります。

    お庭のガーデンプランを考える時、基本的には自分が育てたことがある植物や、樹木に限定してプランニングしています。

    育てたことのない未知の植物を、お客様の家の庭でチャレンジして植えることはまず致しません。
    だから、自分好みのカワイイ新種が並んでいると、ついつい欲しくなってしまいます。

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    暑さがようやく落ち着いてきましたし、害虫の脅威も少なくなってきましたし、こんな

    穏やかな秋晴れの日にはゆっくり、のんびりと散策してみても気持ちが良いのでは?

    たまにはこんな所にお散歩がてら、訪れるのもお天気に恵まれた日なら、半日は楽しめますよ~。

    相模原市緑化センター
    http://www.jakanagawa.gr.jp/sagamihara/tenpo/ryokka_center_info.html

    相模原市中央区田名10507
    042-778-3288

    月曜定休(但し、祭日の場合は開園)
    営業時間:9時~17時(月曜定休)

    素敵な秋をお過ごしください。

    Takao の 秋

    ゆずの出来栄え

     

     

     

     

     

     

     

     

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    これから共に歩む季節があなたの人生に彩りを与えますように…
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