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梅雨の水やりとハンギング

2019/06/15

こんにちは

座間、厚木、海老名を中心に外構とお庭のデザインと施工の会社(有)新建エクスプランニングの林です。

 

毎日の様に天気予報を朝晩と確認する日々になりましたね。

と、いくら眺めたところで、雨予報が晴れに変わることはなかなかないのですが・・・(^_^;)

お仕事の日が雨でも、お休みの日が雨でもどっちも困ってしまう主婦です!

でも、お庭に関しては、水やりに追われることがなくて、ちょっと楽だなと思います。

10日程前に作ったハンギングのフラワーボール

花がいい感じに育ってくれれば、丸くなるように考えて植えるのですが、なかなか思うように育ってくれないこともしばしば。何より水切れが早い。

 

ハンギングはもともと鉢植えよりは乾きやすいです。焼き物やプラスチックの中に土が入っているのではなく、ココヤシのマットや水苔の様なものの中に植わっていますのでどうしても乾き気味。

乾き気味なのでも平気なのを選んだとしてもまず、基本的にお水はしっかり上げなくてはなりません。夏場だと朝晩の水やりが必要になってくることも。

まあ、それは、ハンギングだけでなく、鉢植えでも小さめだったり、根が張っている鉢でも同じですが。

ただ、この梅雨の季節は雨の当たるところに置いておけば、水やりには追われないので、ちょっと気分的に楽(^_^;)

 

弊社サンプルルームの前に飾ってあるフラワーボールは日の良く当たる良い所にあるわけではありません。建物の影になってしまい、基本的に半日陰ぐらいの環境。でも、お花は次々と咲いてきてくれていますよ。

一昨日のフラワーボール

ただ、やはり姿はちょっとイビツ・・・今回植えた苗のバランスもありますが、四方八方から日が当たるわけでない分、日を求めて一方方向に伸びがちですね。

でも、半日陰な弊社のサンプルルームでも十分に花は咲いています。

玄関側が半日陰ぐらいなら、お花は案外楽しめると思います。

 

自宅にウェルカムフラワーとして、ハンギングも華やかでオススメですよ(*^。^*)

保証アフター
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