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2月の寄せ植え~小さい鉢に植えるには~

2018/03/19

もう3月に入り、後半になりそうですが・・・(>_<)  2月の寄せ植えについてのお話です。

新建エクスプランニング 林です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ココに寄せ植えを飾りたい!と思った場所。飾る場所によっては鉢の大きさを小さくしなくては

ならない場合があります。

鉢が小さくなると、どうしても土の量も少な目になります。

植物を育てる、という意味では寄せ植えは小さい鉢に作るのは向いていないと言えます。

小さい鉢で 育てる為 に植えるのならば、寄せ植えではなく、1つの植物のみ、単品で植えるの

がよいでしょう。

小さい鉢に寄せ植えするのは、どちらかというと楽しむためという面が強くなると思います。

切り花のアレンジメントをイメージしてもらえれば良いと思います。

作り方もアレンジメントのようなやり方で。

 

 


①植えこむ鉢を用意する

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小さな鉢の場合、あまり土が入りませんが大きな鉢の時と同様に最初に土を入れておきます。

今回作った馬車の寄せ植えの様なワイヤーの小物を使って植え込むときは、モスや麻の袋など

で鉢を作ってあげます。

このように、土を植えこむ所には周りに緑色のモスを付けて鉢のようにしています。

これは透明のテグスをグルグルとワイヤーの間を通して支えを作り、モスが落ちない様にします。

鉢のような形が出来たら中に少量の土を入れておきます。

 

②寄せ植えたい植物の根をほぐし、軽く水で洗う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このように小さな鉢などに植込みときには根をかなり落とします。

逆に言えば、根をかなり崩しても大丈夫な植物でなければ難しいでしょう。

苗に付いているタグに「根鉢は崩さないで」など、書いてあったらその植物は

使わない方がいいです。

 

③出来上がりをイメージして花を寄せる(花のブーケを作るようなイメージで)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花を寄せたらその根元をモスで巻きます。モスは水につけて濡らして下さい。

そうすることによって寄せ植えた苗たちがぐらつかず、安定します。

余り大ぶりな花は選ばない方が良いでしょう。小さな鉢に大きな花ではバランスが悪いです。

また、花だけではなく、葉物の植物を一緒に加えるとナチュラルで、動きがでます。

 

 

④植えたら、周りに土を入れる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめた根っこを広げる様にして鉢の中に根を納めます。

花の根元を支えながら土を入れます。

小さい鉢の場合、あるいはこのようなワイヤーの小物を鉢にした場合、土がとても入れにくいです。

小さなティースプーンや割り箸を利用して、隙間に土を入れていきます。

なるべく土は入れた方が良いですが、水をあげるたびに土があふれてきてはたまりません。

また、土の量が少ないため、花苗が鉢の中で安定しない事もあるでしょう。

ある程度まで土を入れたら、上からモスを被せて抑えてしまっても良いです。

鉢の乾き具合が分かりにくくなりますが、小さな鉢なので、土が乾いたらというタイミングを見ることなく、

毎日、水をあげて大丈夫です。

作ったばかりの寄せ植えをいきなり日のよく当たる所に置くのはやめましょう。

2~3日は明るい日陰に置いてあげて、落ち着かせます。

土が少ない割には花が沢山あるので、植えて10日ほどしたら、薄めの液肥をあげると良いでしょう。

 

以上の様な寄せ植えの方法では、やはり、花苗を長く育てることはできません。

ワンシーズン、季節の花苗を楽しむやり方です。

しかし、華やかな寄せ植えが出来ますし、花束をあげる様にこのような小さな寄せ植えをプレゼントしても

よいのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

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