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北極と…南極と…の、極限を旅する白い鳥。
こんにちわ ♡💙💙💙♡ ♡💙💙💙♡
横浜&川崎を中心に外構とお庭のデザイン&施工の会社(有)新建エクスプランニングの渡部です。
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土曜日の夜、21時半過ぎに夫が「つくばのFさんが今日〇〇グラウンド近くで“キョクアジサシ”を見つけたんだって…」って呟くので「明日早起きして見に行けば?私は月曜仕事だから日帰りするけど…。」と、急遽朝4:00起床で、茨城県に鳥見遠征に行ってまいりました!!!

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夫はバードウォッチング歴は私よりも長く60年近いのですが、“キョクアジサシ”は未見の鳥。
つまり、今回見れれば「ライファー」でして。

Arctic Tern
「ライファー」とは、バードウォッチング業界では「初見の鳥」の意味。
つまり、生涯で初めて観察した(ライフリストに加えた)鳥のことを指します。
ワタクシはと言えば、さかのぼる事23年前、2003年6月に静岡県富士市の富士川河口で見たことがありましたので「ライファー」ではありませんでしたが、人生で2度目の“キョクアジサシ”でした。超・久しぶり~の鳥です。
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“キョクアジサシ”はその名の通り『極鯵刺』。(学名:Sterna paradisaea 英名:Arctic Tern)は、チドリ目-カモメ科に分類される鳥類の一種(種)です。

Arctic Tern
最も長距離の渡りをする鳥の一つとして知られ、1年のうちに北極圏と南極圏の間を往き来する、驚くべき生態を持つ鳥です。

Arctic Tern
夏の北極圏で繁殖し、非繁殖期は夏の南極周辺海域で過ごすのですが、翌年の繁殖期にはふたたび北極圏へ渡る。いわば「白夜を求めて旅をする」鳥で、1年間の移動距離が91,000kmに及ぶこともある(驚)。

Arctic Tern
北海道から九州南端までは、せいぜい2,300km。
島々まで含めても3,000㎞ぐらいと考えると、年間の移動距離がとにかく桁違い…の大移動であることは間違いありません。
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寿命は30年に達すると言われていますが、本来の渡り経路はグリ-ンランドから南極の大西洋上なので、日本国内での観察は“迷鳥”として記録される、非常に稀な鳥です。
繁殖地の北極から南極へ向かう際は、アフリカ大陸と南米沿いの 2通りのルートに分かれて南下し、南極から繁殖地への北上時は、S字を描くルートを北上するそうです。

いずれも洋上の風を上手く利用しながら、滑空を繰り返し省エネ飛行をしています。
極地間を移動する理由については繁殖とエサの調達のためと考えられているようですが、体長は約36〜43cm(ハトくらいの大きさ)ほどで、 体重100~120グラム程度。ハトの体重のおおよそ1/3程度とかなり見た目も体重もかなりスマートです💛
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昨日の炎天下でハアハアしていたあの個体は、繁殖を終えて南下してきたのか?それとも、何かトラブルがあって迷行しているのかはわかりませんが、何も暑い盛りの日本に来なくても…何をしているのですか!とも思いました。

キョクアジサシ&コアジサシ
キョクアジサシのまわりにはその海岸で繁殖している「コアジサシ」や「アジサシ」が、大小様々なサイズのヒナ鳥が居たり、こちらも旅の途中なのか?「クロハラアジサシ」が居たり、、、。
トウネン・コチドリ・キョウジョシギ・ソリハシシギ・キアシシギ・シロチドリetc…と、たくさんの鳥たちに出会えました。

キョクアジサシ&コアジサシ&アジサシ
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生き物は、繁殖やエサを確保する必要に駆られて、生きるために動き続ける。
中には、移動する際の自分の位置の特定に、想像をはるかに超える手法を用いるものもいる。
たとえばウミガメは、孵化した場所の磁気特性を「刷り込み」によって覚えており、長い期間を海で過ごして成体となったのち、生まれた場所に正確に戻ることができるし、サメやエイには微弱な電流を感知する器官があり、これで獲物を見つけるほか、磁気情報を使って自身の位置を把握し大洋を泳ぐらしい。(凄い!)

Arctic Tern
渡り鳥も、旅のルートを決めるのに地球の磁場(磁覚)や、驚くべきことに『北極星を中心とした、星座』をも観て、自らの位置と定位を把握する能力を持ち合わせ、渡りをしている。
さらに、他の生物と違って鳥類には“風を利用”できるというアドバンテージもあり、「渡り(移動)」の工程に一役買っているのです。
あの小さな身体の中に、本能と言ってしまえばそれまでですが、様々な能力を備えた生物なんですよ(涙)…。すごいんですよ(涙)!!!

今日も素敵な1日を♪
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May the seasons you spend (together) add colors to your life.
これから共に歩む季節があなたの人生に彩りを与えますように
素敵なGARDENライフを★
GARDEN&エクステリアデザイン―新建エクスプランニング―Chinatsu Watabe
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